ももいろクローバーZの佐々木彩夏が12日、30歳を迎えたことを記念した初写真集『ぺろり』の発売記念イベントをハードロックカフェ横浜にて開催した。
「食」をテーマにした“食旅”写真集
明るく元気で天真爛漫なイメージが強い佐々木が、全編を通して「食」をテーマにしながらも、思い出の一皿に辿り着くまでの景色や記憶、人とのつながりを辿る“食旅”として構成されている本作。等身大でナチュラルな表情からおちゃめな表情、ちょっぴりセクシーな表情まで、あーりんの多彩な魅力を余すことなく凝縮した唯一無二の作品となっている。
佐々木は「ももクロのメンバーは30歳の記念に写真集を発売してきている。みんなそれぞれ個性が強い写真集になっているので、みんなの期待にどうしたら応えられるかなって考えて、私らしさや個性が存分に詰まった一冊になりました」と写真集を紹介。「私と一緒にごはんを食べているような、みなさんの生活に寄り添えるような写真集になったので、とっても満足しています」と声を弾ませた。
合計2万キロカロリーの爆食撮影
写真集では、ほとんどの写真で食べ物と一緒に写っている佐々木。「どれも私が普段食べているものだったり、いつも行っているお店だったり、私の普段の食生活が反映されている」といい、ともに写っている食べ物を全て合わせると2万キロカロリーにも及ぶ。撮影では1日10食ほど食べたことが明かされると、佐々木も「完全に食べすぎですね(笑)」と苦笑い。トレーニングで体を鍛えてから写真集の撮影に臨むことにも憧れていたと語るも、「連日食べる撮影になるのでそれは諦めました(笑)。そういった(トレーニングをしたという)エピソードはございません」とにっこり笑った。
18周年迎えるももクロとの絆
ももクロとしては18周年を迎える。「18年間活動をしてきて、ファンの皆さんとはいっぱい楽しい思い出を作らせてもらった。今では色んな活動を通して、ファンのみなさんとご飯の話で盛り上がれる“親友”みたいな関係でいられるのは、18年間、関係を築き上げてきた私たちならではの関係性なのかなと思っています」とファンとの固い絆を再認識したことも語っていた。
最後には、本作のタイトル『ぺろり』にちなみ、ピンク色のハンバーガー風巨大ケーキが登場。佐々木は想像以上の大きさに驚きの表情を見せながらも、おいしそうに“ぺろり”といただいていた。