日本テレビ系ドラマ『告白-25年目の秘密-』(毎週土曜21:00~)で主演を務める松村北斗と岡崎紗絵が、このほどそろってクランクアップを迎えた。19日に最終回が放送される。
25年間の片想いが描かれるラブサスペンス
本作は、一人の女性を幼い頃から25年間、片想いし続けてきた主人公・雪村爽太(松村)の愛が、「純愛」なのか、それとも執着という名の「狂気」なのかを描くラブサスペンス。その裏には25年前に起きた事件と、それぞれが抱える秘密が深く関係している。
25年間、野瀬麻里子(岡崎)を想い続けてきた爽太。その気持ちが麻里子に知られ、2人の距離が大きく動く一方で、過去の事件をめぐる真相も次々と明らかになってきた中、最後は松村と岡崎の2人のシーンをもってオールアップとなった。
松村北斗「ぼんやりと思っていたことのはるかに上をいく声」
撮影を終えた松村は、まず「夏の暑い期間、スタッフさんたちが顔を真っ赤にしながら、撮影をしていました。誰も病気などをして欠けることなく終わったので、本当にかっこいい現場だと思います」と、スタッフへの思いを口にする。
そして、「特殊な題材だと思うのですが、みんながそれを面白がって作っていくことがこの現場の良さでした」と振り返り、「このドラマは、周りからいただく評判がすごく良くて、明確に何かを予想していたわけではないのですが、ぼんやりと思っていたことのはるかに上をいく声をいただきました」と、放送を重ねる中で寄せられた反響への実感を明かした。
さらに、31歳で迎えた今作について、「31歳でどれくらいの“学び”を築けるのだろうと思っていましたが、本当にたくさんのことを学ばせていただきました」と語り、「また、みなさんにお会いできるように精進していきます」と再会を誓った。
岡崎紗絵「お松にもすごく支えてもらい」
一方、麻里子を演じた岡崎は、オファーを受けた当初について「25年も想いを寄せられている女性ってどんな人なのだろうと考えながら、プレッシャーと不安が渦巻いていました」と回想。
それでも撮影が始まると、「監督やスタッフのみなさんが、お芝居をしやすい環境や現場の空気を作ってくださって、毎日楽しく過ごせました」と充実した現場になったという。
そして、松村についても「お松(=松村)にもすごく支えてもらい、引っ張っていただいて、本当に助かりました」と感謝。最後は「野瀬麻里子に出会えて幸せでした。ありがとうございました」と、演じ切った役への思いを込めた。
麻里子に迫る危機、爽太の「25年の恋」の行方は
19日に放送される最終回のタイトルは「25年間、ずっと好きでした。」。
25年前、爽太が片想いする麻里子の母・恭子を殺害したのが、刑事・佐倉泰輔(玉山鉄二)だったことが判明。恭子と瓜二つの麻里子にゆがんだ愛情を募らせる泰輔に対し、爽太は麻里子を危険から守ろうとする。
しかし、何も知らない麻里子は泰輔のもとへ向かってしまう。絶体絶命の危機に陥った麻里子を爽太は救うことができるのか。そして、25年間続いてきた一途な片想いは、どんな結末を迎えるのか。
25年にわたる想いと秘密が交錯してきた物語が、すべての秘密を明らかにして最終回を迎える。
【編集部MEMO】松村北斗は1995年6月18日生まれ、静岡県出身。SixTONESのメンバーで、俳優としてNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』、映画『夜明けのすべて』『1ST KISS ファーストキス』『白鳥とコウモリ』などに出演。岡崎紗絵は1995年11月2日生まれ、愛知県出身。2012年に「ミスセブンティーン2012」に選ばれモデルとして活動を開始し、ドラマ『花嫁未満エスケープ』『ドクターホワイト』『アイのない恋人たち』などに出演している。(C)日テレ



