かつて周囲から「宮崎あおいに似ている」と言われていた56歳の男性が、プロの技術を総動員して「あの頃の本物の宮崎あおい」になってみたいという夢を明かした。4日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』(毎週日曜10:00〜11:55)で、「一度はやってみたいこと」をテーマに寄せられたメッセージとして紹介された。
「あの『篤姫』の……」取引先からも言われるように
この日のメッセージテーマは「一度はやってみたいこと」。番組では、56歳男性から届いたメッセージが紹介された。男性が30代後半だった頃、会社の女性社員から「宮崎あおいさんに似てますね」と言われるようになったという。
当初はあまり気にしていなかったものの、その後、初対面の取引先からも「あの『篤姫』の……」と声をかけられるように。そこで男性自身も宮崎あおいの写真と自分の顔を見比べてみたところ、「確かに笑った時の口元が似ている」と感じるようになり、「自分もちょっとかわいい顔しているかも」と思っていたという。
「自分の中にはまだわずかに宮崎あおいが残っています」
しかし、それから十数年。男性は56歳になった。現在では似ていると言われることもなくなり、男性が鏡を見ると、そこに映っているのは「宮崎あおいさんには似ても似つかない、ただのくたびれたおじさん」。それでも男性には、一度やってみたいことがあるという。
それは、プロの技術を総動員してもらい、本格的なメイクと衣装で「あの頃の本物の宮崎あおい」になってみること。男性は「大丈夫です。自分の中にはまだわずかに宮崎あおいが残っています。まだ間に合うと思うのです!」といい、その面影が完全になくなる前に夢を実現したいと願っているという。
安住アナの反応と番組情報
「コマーシャルなどで彼女を見かけるたびに当時の記憶がよみがえり、甘酸っぱい気持ちになります」という男性に安住アナは「どういう感情なんだろう(笑)」とツッコミを入れつつ、年齢を重ねることへの思いと宮崎のイメージが重なった投稿に、「なんかエモい感じになってんのかしら」と反応。「分かる気もするけど、宮崎さんには迷惑かけちゃいけないな」と笑い、男性のちょっぴり切実な夢を味わっていた。
『安住紳一郎の日曜天国』は、安住紳一郎アナがパーソナリティを務めるTBSラジオの生番組。2005年4月にスタートし、現在は中澤有美子アナがアシスタントを担当している。次回、10月11日放送のメッセージテーマは「いまだに慣れないこと」。俳優の上白石萌音がゲスト出演する予定。メッセージが採用されると、オリジナルポストカード「途中下車シリーズ 北九州・旦過市場」がプレゼントされる。