川口春奈、純白ドレス姿で主演映画への思い語る「一日一日を必死に生きていました」
川口春奈、純白ドレス姿で主演映画への思い語る

俳優の川口春奈さん(31)が3日までに自身のSNSを更新し、純白のドレス姿を公開した。

主演映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』が2日に公開されたことを受け、川口さんは自身のもとに届いたさまざまなメッセージに感謝の思いを伝えた。その上で「和さんを感じながら自分なりに限界までこの作品に、和さんに、想いを託し、みんなを信じて、現場では身も心もまるはだかになるような感覚で覚悟でとにかく一日一日を必死に生きていました」と、作品に懸けた思いの大きさをつづった。

映画の原作と川口さんの思い

本作は、日本テレビ系『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の企画「結婚式の旅」で紹介され、大きな反響を呼んだ遠藤和(のどか)さんの手記『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館)を映画化したもの。

2018年、青森。当時21歳だった和さんは、ステージIVの大腸がんと診断される。それでも夫・将一さんと生まれてくる子どもへの愛を胸に、過酷な運命に立ち向かい、24歳で亡くなる10日前まで日記をつづり続けた。

結婚発表後のタイミングへの感慨

今年8月に結婚と妊娠を発表した川口さんは「このタイミングでこの作品に携わること、そのこと自体に運命と使命感を感じ何か特別な縁を感じました。すべての関係者の皆様に感謝しています。すべてが奇跡の連続だったような気がします。和さんが生きた人生がたくさんの方に届くことを心から願っています」とした。

純白のドレスショットや本作のオフショットの数々に、SNS上では「愛しかないね」「作品にかける想いがひしひしと伝わってきました」「運命のようなタイミングですね」との反響が寄せられている。

川口さんは8月2日、サッカー日本代表の板倉滉さんとの結婚と第1子妊娠を発表している。