TBSは、9月19日に開幕する『アジア大会 愛知・名古屋』を連日生放送する。日本での開催は1994年の広島大会以来32年ぶりとなる。このたび、連日の熱戦を現地から届ける「TBSスペシャルアスリートアンバサダー」に卓球元日本代表・石川佳純が決定した。
アジア大会の概要と石川佳純の経歴
『アジア大会』は4年に一度、48億人の頂点を決めるアジア最大のスポーツの祭典。オリンピックを凌ぐ数の競技・種目(43競技469種目)が行われ(東京オリンピックは33競技339種目)、約45の国と地域が参加予定。
石川佳純はロンドン、リオデジャネイロ、東京とオリンピック3大会連続でメダルを獲得し、東京オリンピックでは卓球女子団体のキャプテンを経験。『アジア大会』は2010年の「広州大会」、2014年の「仁川大会」に出場し、2大会連続でメダルを獲得している。
他のアンバサダー陣容
これまで「TBSアスリートアンバサダー」に、角田夏実(柔道元日本代表)、入江陵介(競泳元日本代表)、木村沙織(バレーボール元日本代表)が決定。さらに先日、桃田賢斗(バドミントン元日本代表)の就任が番組公式SNSで解禁された。そして新たにサッカー界のレジェンド・柿谷曜一朗と澤穂希が決定した。
石川佳純のコメント
石川佳純は「オファーをいただいた際は『スポーツ中継ができるんだ!』という気持ちでうれしかったです。自分自身が選手としてプレーしていた時は、自分の試合に集中していて他の競技を見る余裕がなかったのですが、『アジア大会』はとにかく種目がたくさんあるので今は色々な競技を勉強しています。日本開催ということは選手にとってもすごく大きなことです。応援する側にとっても、一流選手たちのプレーを日本で、そしてリアルタイムで見られるのはすごく盛り上がりますし、私も楽しみです。私自身の経験からも、特に満員の“ホーム”での試合は選手がいつも以上のパフォーマンスを出せる可能性が高い状況だと思います。いろいろな国の方の応援の声は選手にも聞こえますし、みなさまの声援は間違いなく選手のパワーになります。選手たちはいつもと違う環境での生活になると思いますが、あまり気を使いすぎず、自分のペースで過ごしてほしいなと思います。そして、そのような特別な環境もぜひ楽しんでほしいです!引退してからはスポーツ観戦が趣味になり、様々な競技を楽しく拝見しているので、こうして日本開催の『アジア大会』を間近で見て、試合直後の選手の声や現場の熱をテレビの前のみなさんにお伝えできることを本当にうれしく思っています。自分自身が選手としてプレーしてきたこの『アジア大会』や競技、そしてスポーツの魅力を私自身も楽しみながらみなさんにしっかりとお伝えしていきたいです!」と述べた。
柿谷曜一朗と澤穂希のコメント
柿谷曜一朗は「『アジア大会』は、日本代表として戦う選手たちにとって大きな経験となる特別な舞台です。アジアには世界で活躍する素晴らしい選手が多く、レベルの高い戦いが繰り広げられます。今回は自国開催ということで、選手たちにとっても大きな力になる大会になると思います。サッカーはもちろん、さまざまな競技で日本代表選手たちが躍動する姿や大会の魅力を、皆さまにお届けできるよう努めてまいります。一緒にアジア大会を盛り上げていきましょう」とコメント。
澤穂希は「32年ぶりの日本開催を迎える『アジア大会』のTBSアスリートアンバサダーとして、大会の魅力をお伝えできることを光栄に思っています。様々な競技において、躍動する選手たちの姿を直に見ていただける機会となりますので、ぜひ多くの皆さんに熱い声援を送っていただくと共に、スポーツの素晴らしさを感じていただけたらと思います。9月から始まる熱戦にぜひご注目ください」と語った。



