山崎賢人主演『ゴールデンカムイ』樺太追跡編、2027年1月24日WOWOWで独占放送決定
山崎賢人主演『ゴールデンカムイ』樺太追跡編、2027年1月24日WOWOWで独占放送

山崎賢人主演の実写『ゴールデンカムイ』シリーズ最新作『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―樺太追跡編―』が、2027年1月24日22時からWOWOWで独占放送・配信されることが決まった。

本作は、2026年3月に公開された映画『ゴールデンカムイ ―網走監獄襲撃編―』の続編。映画版に引き続き、山崎をはじめ、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、栁俊太郎、塩野瑛久、稲葉友、中川大志、大谷亮平、勝矢、池内博之、木場勝己、和田聰宏、井浦新、玉木宏、舘ひろしら主要キャストが続投する。

原作は累計3,100万部突破の人気コミック

原作は、累計発行部数3,100万部を突破する野田サトル氏の人気コミック。明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金をめぐる一攫千金ミステリーと、一癖も二癖もある登場人物たちが躍動する冒険活劇だ。

網走監獄での激闘の末、杉元佐一(山崎)とアシリパ(山田 ※リは小文字)は離れ離れに。アシリパは尾形百之助(眞栄田)、白石由竹(矢本)、キロランケ(池内)とともに樺太へ向かう。

一方、杉元はアシリパを追うため、これまで敵対していた鶴見中尉(玉木)率いる第七師団と手を組み、月島軍曹(工藤)、谷垣源次郎(大谷)、鯉登音之進(中川)らと海を渡ることになる。

新たな冒険と過去の謎

彼らを待ち受けるのは、ロシアとの国境線をまたいで繰り広げられる新たな冒険と、アシリパの父・ウイルク(井浦)にまつわる過去。金塊の謎を解く鍵を握るアシリパをめぐって、それぞれの思惑が交差していく。

さらに「樺太追跡編」では、これまで謎に包まれていた登場人物たちの過去も明らかに。連続ドラマだからこそ描ける濃密な人間ドラマに加え、旅の道中で繰り広げられる様々なエピソードも実写化される。

キャスト・原作者のコメント

主演の山崎は「最初の映画からご一緒しているキャスト・スタッフ陣なので、久しぶりの再会でも『ゴールデンカムイ』の空気感に包まれながら、すんなりと撮影に挑むことができました」と振り返る。

今作については「コメディとシリアスの緩急や振り幅が、『ゴールデンカムイ』の魅力だと思います」とコメント。「一見、ふざけているように見えても、杉元はアシリパさんのために真剣な想いでやっています。シリーズが続く中、特に今回の『樺太追跡編』では、登場人物たちの“それぞれの正義”やバックボーンが描かれていきます。その振り幅で、コミカルなシーンもあるのがすごく面白い。そしてまたシリアスな方へと物語が進むと、さらにグッとくる。そこが不思議だし、魅力的だなと思っています」と語った。

アシリパ役の山田は「旅の中でも新たな出会いがあり、新しい真実を知り、彼女自身も大きく成長していきます」と見どころを説明。「ここまで丁寧に描けることと、それを演じられることの感謝をもちながら、アシリパらしさを表現できるよう精一杯務めさせていただきました」と振り返り、「網走監獄襲撃編に続くそれぞれの金塊をめぐるドラマが、より丁寧に、そして大迫力で描かれています」とアピールした。

原作者の野田氏は「連続ドラマとは思えない、映画のようなクオリティで本当によく出来ています。新キャラクターたちも、前作に続いてまるで漫画の中から飛び出してきたかのようです」と称賛。「セットも悔しいほど素晴らしい仕上がりですし、すべて日本国内でのロケのはずなのに、樺太の異国感が不思議と表現されています」といい、「原作以上の画面の作り込みと圧倒的な没入感を楽しんでいただけるはずです」と期待を寄せた。

メイン監督を務める片桐健滋氏は、「北海道」を飛び出した杉元とアシリパが、それぞれ異なる仲間と行動する今作について「疾走感の高い群像劇を目指しました」と説明。「前作よりも、より『ゴールデンカムイ』らしさを追い求め、スタッフ・キャスト一丸に走り切りました」とコメントしている。

ティザービジュアルと特報映像も公開

今回、ティザービジュアルと特報映像も公開。広大な樺太の雪原を駆ける犬ぞりをはじめ、尾形、白石、鶴見、土方歳三(舘)らお馴染みの面々、屈強な男たちの決闘、ウイルクとおぼしき男の似顔絵、刀を振るう杉元、謎の女性のシルエットなどが映し出されている。

山崎賢人は、1994年9月7日生まれ、東京都出身。俳優。映画『キングダム』シリーズ、『ゴールデンカムイ』シリーズ、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』など数々の話題作で主演を務める。『ゴールデンカムイ』では、“不死身の杉元”こと杉元佐一を演じている。