福士蒼汰・志田彩良・田中樹、全員が人見知りと判明「気づいたらバミリの1メートルくらい後ろ」
福士蒼汰・志田彩良・田中樹、全員が人見知りと判明

日本テレビ系ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(10月4日スタート、毎週日曜22:30~)に出演する福士蒼汰、志田彩良、田中樹がこのほど、取材に応じた。今回が初共演となる組み合わせもある3人だが、話を聞いていくと、意外にも全員が“人見知り”。互いに探り探りだったという初対面から、それぞれの意外な素顔が徐々に明らかになっていった。

3人とも人見知り「気づいたらバミリの1メートルくらい後ろ」

福士と志田は以前、ドラマで共演経験がある。福士は当時の志田について「明るくかわいらしい少女という印象だった」と振り返り、約4年を経て再会した今回は「ちょっと大人のお姉さんになってきたなという印象です」と話す。

一方、田中とはこの日が初対面。「さっき『初めまして』と言いました」と田中が明かすほどで、福士は最初、「非常にテンションが低いな」と感じたという。しかし、その理由は単に「朝だったから」だったそうで、「これから関係性を構築していって、どんな方なのか、より仲を深められたらいいなと思っています」と期待を寄せた。

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志田が初共演時の福士に抱いたのは「すごくクールで真面目な方」という印象。しかし撮影を重ねる中で、「徐々にお茶目な方なんだということが判明」したという。

当時は福士が小ボケを挟んでも「ツッコんでいいのかわからずツッコめなかった」そうだが、今回はすでにそのキャラクターを把握済み。「ちゃんとツッコんで、現場を楽しくできたらなと思っています」と意気込むと、福士は「でも、自分もちょっと天然なところがあるから」と指摘。志田が「いや、そんなことないです(笑)」と否定するなど、すでに軽妙なやり取りを見せる。

田中についても、志田は取材のわずかな時間で印象が変わったそう。「もうすでに『朝と別人かな』『人見知りが1歩前進したのかな』というくらい急に人が変わって(笑)」といい、撮影可能な質問になると「急にスっと顔をキメだして(笑)」と田中の様子を暴露。「意外とクールじゃなくて、お茶目な方なんだなというのがこの1時間くらいで判明」したと笑った。

田中も2人について「すごく気遣いの方」と印象を語る。そして判明したのが「3人とも人見知り」という共通点だった。

コメント撮影では、「全員が気を遣いすぎて、誰かが話すときに1歩ずつ下がっていくから、気づいたらバミリの1メートルくらい後ろにいて(笑)」という状態に。それでも、福士の小ボケや志田の天然な部分を「自然と出していただけるような関係性になっていったらいいなと思っています」と話した。

「みんな大体1人でいるということですね(笑)」

作品のキーワードとなる「極限チェイス」「かくれんぼ」にちなみ、「今すぐどこかに逃亡したい、隠れたい」と思った時の逃避法についても聞いた。

志田は「ここ数年一人旅行にハマっています」といい、最近も作品を終えた後の休みに、1人で韓国へ10日間ほど旅行。前年にも同じく10日ほど1人で韓国を訪れていたそうで、「現地で友達と合流してご飯を食べたりするのが最近の自分のリフレッシュ」と明かした。

福士も「僕も一人旅行かもしれない(笑)」。自宅にいると何かとやるべきことに追われるが、「旅をしているときはやることがないというか、ある種強制的に何もできない」といい、韓国や台湾といった近場への旅行が逃避法になっているという。

対して田中は「あまり旅行には行かなくて、基本は家にいればリラックスできる」タイプ。しかし、相当疲れたり発散したくなった時には、「渋谷のバーですかね(笑)。渋谷のバーで浴びるように酒を飲む。これに限ります(笑)」とのこと。

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そこは親友が営むバーで、田中が1人で行くと貸し切りにしてくれるそう。「その友達と話しながら飲んだり。友達もそんなに多くないので、基本はあまり出かけないです」と明かすと、福士は「みんな大体1人でいるということですね(笑)。一人旅と一人飲みと」と3人の共通点をまとめた。

“本音を隠す”のが最も上手なのは?

続いて「3人の中で一番本音を隠すのが上手そうな人」と「すぐ顔に出てバレてしまいそうな人」を選ぶことに。

田中は、本音を隠すのが上手そうな人に福士を挙げた。会う前から「すごくクールな印象」だったからだというが、数時間の取材を経て「そんなこともないのかなとも…(笑)」と揺らいでいる様子。一方、顔に出そうなのは志田で、「楽しいことがあったら笑っている印象があります」と説明した。自身については「どっちでもないかなと思います」と分析する。

福士が「本音を隠すのが上手なのは志田さん」と予想すると、田中も同調。逆に福士は「バレちゃいそうなのは俺ら(笑)」と男性陣を挙げ、田中も「すぐバレます(笑)」と認めた。

すると志田本人も「隠すのが上手そうなのはこの3人の中だったら自分ですね」と回答。現場がピリついた空気になるのが苦手で、「この空気嫌だな」と思う時ほど顔に出さないようにし、むしろ笑うようにしているという。

その一方で、顔に出やすそうなのは「やっぱりお二人(笑)」。田中については「朝が苦手なんだなというのが全部顔に出ている」、福士についても「意外とゲラで面白かったら笑っている印象」と評した。

田中樹「願望では追われたい」でも実際は…

タイトルとラブミステリーにちなみ、恋愛では「追いたい派」か「追われたい派」かという質問も。

福士は迷わず「追いたい派です」と回答した。「何事も追っている方が楽しい」といい、勉強でも人から「これをやったらいい」と勧められるより、自分から能動的に取り組んだほうが身につくそう。「だから恋愛も、前に進んでいく能動的な方が楽しいのかなと思います」と説明する。

田中は「僕は願望では追われたい派です」。「来ていただいた方が楽だし、相手の感情がわかっているから答えるだけでいい。駆け引きもいらない方が気持ち的には好きだし、楽だし、嬉しい」というのが理由だ。

ただし、現実については「上手くいくのは追っているときです」と付け加えた。

志田も「私は追われたい派です」。友人関係を含めて「自分を大切にしてくれる人を大切にしたい」という思いがあり、「基本的に自分のことを好きな人しか好きになったことがないくらい、追われたい派です(笑)」と告白。福士から「男が追ったほうが良い?」と聞かれると、「来てくれたら素敵だなと思います」と答えた。