7人組グループ・CLASS SEVENの大東立樹(24)が23日、都内で行われたCanvaオリジナルドラマ『どんな綺麗な朝日より沈む夕日を僕は推す。』の制作発表会に登壇した。大東は主演として、メガネ姿のオタク男子・颯役を熱演。「がっつりオタクの役を演じさせていただいて、ビジュアルは捨ててます。しっかりと役に入り込むように今までの大東立樹を捨てて、演じました」と自信を見せた。
役作りでアイドル現場へ潜入
大東は役作りのために、実際にアイドルの現場に足を運んだことを初告白。「まだ誰にも言っていないのですが、実際にアイドルの現場に役作りで行かせていただきました。間近で推し活されている方を見て、学んだことが詰め込まれています。脚本も最高なので全シーン見どころです」と胸を張った。劇中では全力のオタ芸にも挑戦しており、その動きの機敏さに共演者も驚いたという。
ヒロイン役の秋田汐梨は「動きが機敏で本当にオタクだなと思っていたんですけど、後日CLASS SEVENさんのダンスを見たら、すごくアイドルで。踊り方から違ってぜひ見ていただきたいです」とそのギャップに驚きを語った。
オタク仲間役も奮闘「自分を捨てる勢い」
颯のオタク仲間を演じた高野秀侑(※高=はしごだか)は「ペンライトを持ったり、なかなかに難しかった。普段の身体の動かし方も違うし、3人で裏で練習したりしました」と陰の努力を明かした。高田憐も「自分を捨てる勢いじゃないと踊れないなと感じました」と奮闘ぶりをのぞかせた。
今作は、旭見高校の3年B組を舞台にしたオリジナル学園ストーリー。登場人物には、“オタク”男子や“元アイドル研究生”の女子、さらに“バンド”に情熱を注ぐメンバーなど個性豊かなキャラクターが登場する。しかし、クラスメイトの間にはスクールカーストがあった。そんな溝を“デザインと音楽の力”を武器に乗り越え、やがて同じ目標に向かっていく、デジタルネイティブ世代のひたむきな葛藤を描いた青春クリエイティブ群像劇となっている。
「推す側」に立ってファンへの感謝が一層強く
大東は「普段、ファンの方はずっと心のどこかにあった。あの熱量でいつも応援してくださるファンの方がいたから作れた気持ちというのは大きかったです」としみじみ。自身が“推す側”に立ったことで「よりいつもありがとうございます、という気持ちが強まったよね」とファンへの感謝を噛みしめていた。
このほか、共演の石川翔鈴、有働佳史監督・脚本も制作発表会に参加した。ドラマは24日午後6時からCanva公式YouTubeチャンネルで順次公開される。



