土用の丑(うし)の日の26日、青森市本町のウナギ専門店「川よし」は、ウナギを食べて夏を乗り切ろうと多くの客でにぎわった。
この日、同店では午前7時から20人がかりで、国産ウナギ約500食分の仕込みを開始。1935年の創業から継ぎ足しているタレにくぐらせてかば焼きにすると、店内は香ばしい匂いに包まれた。今年はウナギの仕入れ値が例年と比べて安くなったが、しょうゆや炭の値上げが価格を高止まりさせているという。
松崎利夫社長(85)は「ウナギは栄養価が高い食べ物。普段からウナギを食べて、夏を乗り切ってほしい」と話していた。



