沢村一樹主演『ボーダーズ』10月16日スタート、高杉真宙ら個性派キャスト集結
沢村一樹主演『ボーダーズ』10月16日スタート

テレビ東京の連続ドラマ『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』(毎週金曜21:00〜)が、10月16日に放送を開始する。ベストセラー作家・堂場瞬一氏の警察サスペンス小説『ボーダーズ』(集英社文庫刊)をドラマ化した本格派警察サスペンスで、沢村一樹が主人公・結城新次郎を演じる。

約9年ぶりのテレ東連続ドラマ主演

沢村一樹は、謎めいた警視総監直属の特命部署「SCU(特殊事件対策班)」のキャップ・結城新次郎を演じる。テレビ東京では、2017年放送の『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜』以来、約9年ぶりの連続ドラマ主演となる。

共演陣には、独自の観察力で事件の突破口を見つけ出す“特別な眼”を持つ元捜査一課の刑事・八神佑役で高杉真宙、女性初の刑事部長を目指す野心家・朝比奈由宇役で玉城ティナ、SCU最年少でIT技術のプロ・最上功太役で水沢林太郎、経験豊富なベテランで卓越した判断力と格闘技術を併せ持つ“SCUの武闘派”・綿谷亮介役で眞島秀和が名を連ねる。

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原作5巻をもとにシリーズ構成、5人それぞれに焦点

ドラマでは、原作5巻をもとにシリーズを構成し、エピソードごとに5人それぞれが中心となる物語を映像化していく。

沢村一樹は台本について「堂場瞬一先生原作の人気小説に負けない、スリルとインテリジェンスとサスペンスが詰まった台本です」とコメント。役の印象については「喜怒哀楽を安易に表情に出さない根っからの元公安刑事で、正直、何を考えているのか分からない謎の多い人物です」と語った。

高杉真宙は「複雑に絡み合う事件と事件が少しずつ解明されていく瞬間は台本を読んでいた時から爽快で、演じている今は余計に感じています」と述べ、玉城ティナは「初めての警察官役ということで、どのような内容なのか、ドキドキしながら読み進めました」と振り返る。

縦割りの垣根を越える新感覚の刑事ドラマ

物語の舞台は、加速度的に広域化・複雑化する現代社会。従来の「縦割り」の警察組織では対応しきれないサイバー犯罪絡みの殺人事件や国際的な薬物取引事件など、あらゆる“境界線の事件”を扱うために設立された警視総監直属の特命部署「SCU」を中心に展開する。

テレビ東京ドラマビジネス部の江川智氏は「『ボーダーズ』は複雑化するさまざまな犯罪を、縦割り組織の垣根(ボーダー)を越えて解決する本格派警察サスペンスです」と説明。「それぞれが自分の特技を存分に活かし、パズルを解くように難事件を解決していくスピード感あふれる展開に、強い爽快感を感じて頂けると思います」と期待を寄せた。

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