東洋経済オンラインは2024年上半期に公開した写真特集のアクセスランキングを発表した。1位は「東京の老舗が姿を消す」で、都市再開発の波に飲まれる老舗店舗の姿を追った。2位は「ガラス張りのオフィス街」、3位は「地方の廃線跡」が続く。
ランキング上位のテーマ
ランキング上位には、都市開発や地方衰退といった社会問題をテーマにした特集が多くランクイン。1位の特集では、東京・銀座の老舗寿司店がビル建て替えのため閉店する様子や、神田の古書店街が再開発で移転を余儀なくされる事例が紹介された。読者からは「東京の顔が変わっていく寂しさ」といった声が寄せられた。
写真特集の役割
東洋経済の写真特集は、記事だけでは伝えきれない現場の空気感を伝える手段として高い評価を得ている。特に、経済誌としての視点から、都市開発や産業構造の変化をビジュアルで示すことで、読者の理解を深める効果が期待されている。編集部は「写真を通じて、数字だけでは見えない現実を届けたい」とコメントしている。
ランキング詳細
以下は上位10位の一覧(カッコ内は公開月)
- 1位:東京の老舗が姿を消す(1月)
- 2位:ガラス張りのオフィス街(2月)
- 3位:地方の廃線跡(3月)
- 4位:築地市場の移転後(1月)
- 5位:高度経済成長期の遺構(2月)
- 6位:日本の原風景を守る村(3月)
- 7位:昭和レトロな商店街(4月)
- 8位:再開発で変わる大阪(4月)
- 9位:太陽光パネルと農地の共存(5月)
- 10位:職人技を継ぐ若者たち(6月)
これらの特集は、東洋経済オンラインのサイトで引き続き閲覧可能。また、下半期のランキングも年末に発表予定。



