テレビ朝日の清水俊輔アナウンサーが8日、自身のXを更新。同日行われた第108回全国高校野球選手権大会1回戦、東日大昌平高校対白樺学園高校での“ビッグプレー”の際の、自身の実況について振り返った。
超スーパープレーを名実況
清水アナは、そのプレー動画を引用リポスト。8回表、一死一、二塁という東日大昌平高の大チャンスの場面で、バッターが放った打球がゴロでセンター方向へ。これを白樺学園高の二塁手・金井瀬那選手が飛びついてキャッチすると、そのまま遊撃手・後藤健選手へグラブトス。後藤選手はそれを素手でつかみ、一塁に送球してダブルプレーを完成させた。
この日の実況を担当した清水アナは、この場面を「初球いく〜、セカンド追いついた!グラブトス!素手でゲッツー!」「白樺学園二遊間、金井瀬那、後藤健、2年生が魅せた超スーパープレー!」「グラブトスから、ショート・後藤は素手でした」と表現。この実況について「素手でゲッツー!という実況は、アナウンサー25年目で初めてしました」と振り返り、「よかった、無事に描写できてよかった・・・。ホントによかった・・・」と、しみじみ思い返した。
SNSで称賛の声続々
この実況について、SNSには「「初球いく」「グラブトス」「素手で」「ゲッッツウゥゥー」最小限のワードで必要なことは全て詰まっていました。さぞかし気持ちが良かったことと思います」「このスピード感のプレーに、まるでアフレコかのように完璧にビタ合わせされていて、映像が無くても伝わってくる実況に感服しました」「台本もないリアルタイムの実況だからこそ、紡ぎ出す言葉にもドラマが生まれる。素晴らしい 実況でした!」「最高の言葉選び。選手の名前も一瞬でありがとうございます」と称賛の声が続々。
また、このプレーを行った白樺学園高の2人にも「アライバを思い出してしまいました」と、かつて中日ドラゴンズで守備の名手として活躍した荒木雅博・井端弘和を思い出すという称賛の声も上がった。



