脚本家・なるせゆうせい氏、ミラーフィッシャー症候群から退院「生かされてるね」
なるせゆうせい氏、ミラーフィッシャー症候群から退院

脚本・演出家のなるせゆうせい氏が24日、自身のX(旧Twitter)を更新し、緊急入院から退院したことを報告した。なるせ氏は「人生初の入院の呪縛から解放。とにかく退院のご報告!」と綴り、約1週間の入院生活を振り返った。

ミラーフィッシャー症候群で緊急入院

なるせ氏は20日、右目にガーゼを当てベッドに横たわる姿で緊急入院を公表。数日前から目のピントが合わず、眼科、脳神経外科、耳鼻科、総合内科をたらい回しにされた末、原因不明とされていた。その後、自己免疫疾患の一種である「ミラーフィッシャー症候群」と診断され、毎日うなされていたという。

退院後の症状と仕事への影響

退院報告では「しゃべりはできますし、脳は冴えてるんですが、顔が麻痺まだしてて、ものがまだ二重にも見えるので長時間の執筆は難しい」と説明。一方で「ディレクションやらやれることは多々あります。映画の準備もちょっと私は滞りましたが、チームで動いてますので、全然大丈夫!」と前向きな姿勢を見せた。ただし「意気込むとまた無理するなと怒られるのでほどほどに」と自制し、「休めと言われて、休み方むずいっすね」と本音も漏らした。

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感謝と退院の喜び

なるせ氏は「この一週間めちゃいろんな方からメッセージありがとうございます。(一個づつ返せなくてすいません、細かい文字続けて打つのがしんどくて)」と謝罪しつつ、「改めて仲間に恵まれてるなと気付かされました。生かされてるね」と感謝を述べた。また「にしても、病院出た後の飯がうまかった。あああああああ、病院食不味かったあああああ。食、大事!」とユーモアを交えて退院の喜びを表現した。

多彩な活動で知られる脚本家

なるせ氏は『ギャグマンガ日和』『ヘタリア』『文劇』『弱虫ペダル』『ハイスクール奇面組』など多数の舞台やミュージカル作品の脚本・演出を手掛けるほか、ドラマ、映画の脚本、漫画原作者としても活躍している。今回の入院で一時的に活動が滞ったものの、チーム体制で乗り切る方針だ。

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