佐藤浩市、『プラチナファミリー』3時間SPでお宝鑑定 名優・三國連太郎さんとの父子秘話も
佐藤浩市『プラチナファミリー』3時間SP出演 父子秘話も

俳優の佐藤浩市が、15日にテレビ朝日で放送されるバラエティ番組『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』3時間SP(19:00~21:54)に出演する。

名門一家のお宝を鑑定

15日は、ゲストに佐藤を迎え、名門一家を訪ねてお宝鑑定する3時間スペシャルを放送。上杉謙信のお膝元・新潟県上越市にある「上越名家四邸」の一つに数えられる保阪家や、浮世絵師・歌川広重も描いた静岡の創業430年の名店に眠るお宝を鑑定する。

共演者とのエピソード

父に名優・三國連太郎さん、息子に俳優・寛一郎といった俳優一家の佐藤。昨年、TBS日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(25)で佐藤と共演した小泉は、「僕は浩市さんの息子役を演じさせていただいて」と振り返る。

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そんな佐藤と初対面となる高嶋は冒頭から「(佐藤のことが)大好きなんですよ」と告白。昨年、大晦日放送の『ザワつく! 大晦日』のドラマで、佐藤が劇中で「高嶋ちさ子」と口にしたことに触れ、「うちの家族はザワつきました」と当時の家族の反応を興奮気味に話した。

さらに子どもたちも、佐藤の出演作『ザ・マジックアワー』(08)の大ファンだといい、佐藤が劇中で演じた“デラ富樫”について「子どもにとってみれば英雄ですから」と語る。ナイフをなめる印象的な場面について、佐藤は「生まれて初めてお風呂場の鏡の前でナイフを舐める練習しました」と、役作りの裏側を明かす。

三代にわたる俳優一家の親子関係

幼い頃、父・三國さんにたびたび撮影現場へ連れていってもらっていたという佐藤。撮影所に組まれたセットを眺めていた記憶は、のちに俳優となる自身の原点にもなっているそう。そして、佐藤もまた息子・寛一郎に自身の撮影現場を見せてきたといい、三代にわたって受け継がれる俳優一家ならではの親子の向き合い方が浮かび上がる。

一方で、佐藤は俳優を始めた当初「三國とはあえて距離を置いていた」と告白。しかし、俳優として自分の足元が見えてきた頃から、親子であると同時に“俳優同士”として言葉を交わすようになったという。

三國さんは、佐藤の出演作について「見た」と直接口にすることはなかったものの、ふとした会話の端々から、実は見てくれていたことが伝わってきたそう。名優であり父でもあった三國さんとの、静かで深い父子の関係が明らかになる。

また、息子・寛一郎から聞かれた時に助言もするという佐藤。映画『せかいのおきく』(23)で親子共演し、トイレの扉越しに会話するシーンを撮影したときを振り返る。

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