元サッカー日本代表で“野人”の異名を持つ岡野雅行氏が、28日放送のTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)に出演。自身の代名詞とも言える名プレーの真相を明かし、共演者を驚かせた。
「スポーツご意見番」として登場
この日、岡野氏は「スポーツご意見番」として番組に登場。サッカーワールドカップの盛り上がりを受け、現役時代に快速を生かした“野人”として活躍した経歴が紹介された。その中で、Jリーグの試合で自ら出したパスに自ら追いついた名場面が取り上げられた。
すると、同じくサッカー解説者として知られる中西哲生氏が「僕、サッカー人なんですけど知らなかったことがあって。自分でパスしてもう一回拾ったシーンがあったじゃないですか。あれって福田(正博)さんへのパスミスだったんですか?」と質問。この質問に、岡野氏はあっさりと「あれはパスミスです」と認め、スタジオの笑いを誘った。
「自分で喝!」と笑顔で振り返る
岡野氏は「自分で喝!です」と笑わせながら、当時を振り返って「あの頃は本当に福田さんというのはですね、浦和の神様といわれる存在でして、福田さんに渡そうとしてミスっちゃってんで、ヤバいなと思って追いかけたら追いついた。狙ったわけじゃないです」と笑顔で明かした。
この発言に、スタジオからは「えー!」と驚きの声が上がり、中西氏も「なるほど」と納得。視聴者からも「まさかのパスミスだったとは」「あのプレーがミスとは衝撃」「野人らしい正直さがいいね」といった反響が寄せられている。
岡野雅行氏のプロフィール
岡野雅行氏は1972年生まれ、埼玉県出身。浦和レッズなどで活躍し、日本代表としても国際Aマッチ25試合出場2得点を記録。その驚異的なスピードから“野人”の愛称で親しまれた。現在もサッカー解説者などとして活動している。



