NON STYLE石田明、吉本興業の弱い点を指摘 なんば駅前で無料公演へ
NON STYLE石田明、なんば駅前で無料公演へ

お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、10月10日から12日に大阪・なんばで開催される『OSAKA COMEDY FESTIVAL 2026』に出演し、ストリートパフォーマンスを披露する。

なんば広場で無料のストリートパフォーマンス

同フェスは、大阪のユニークな文化と歴史、本物の“笑い”を世界に発信する大規模フェスティバル。なんばのど真ん中、南海なんば駅前の「なんば広場」を中心に、多彩なプログラムが観覧無料で楽しめる。

その中心となる石田は、これまで海外のコメディフェスに積極的に参加し、自身が脚本・演出・プロデュースするノンバーバル作品『CHALLENGE』は、大阪・関西万博でも「海外のお客さんを笑わせることができた」と手応えを語っている。

「吉本興業の弱い点」を指摘

一方で「吉本興業の弱い点」として「海外」「ファミリー層」を挙げ、「(外国人観光客が)大阪に来たから吉本(を観よう)とはなっていない」と指摘。「僕は吉本愛が強いので、そこの力になりたい。(自分が)海外で活躍したいとは1ミリも思っていない。(逆に)日本語を覚えてもらうきっかけになりたい」と説明した。

今回のフェスでは、自身のストリートパフォーマンスのほか、『CHALLENGE』の演目も披露する。「僕は(漫才師として)元々ストリートあがり。道端でやるのが得意。なんば広場をめちゃくちゃ盛り上げたい。無料です!」と猛アピールした。

『OSAKA COMEDY FESTIVAL 2026』概要

『OSAKA COMEDY FESTIVAL 2026』は、2026年10月10日(土)から12日(月・祝)まで開催される。ストリートコンテンツは、なんば広場で午前10時から午後5時まで(小雨決行、荒天中止)。大阪・関西の大道芸人を中心に、全国から集結したさまざまなパフォーマーがパフォーマンスを披露する。出演者には、植松、尾形歩南、ガベジ、川端チョイス、清川雄司、酒田しんご、SUKE3 & SYU、THE TOKYO IDIOTS(とにかく明るい安村(TONY)、市川こいくち(GASSY)、ウエスP(WES-P))、髙取優耶、チムチムサービス、チャンス大城、ナニコレ?劇団、NON STYLE・石田明、バタハリ、ビコーン!、星丸、Mr.オクチ、RIKI、蓮華、ロッキィー、わっしょいゆ〜たが名を連ねる。フードトラックも出店する。

シアターコンテンツとして、石田明が脚本・演出・プロデュースを手掛けたノンバーバルコメディ作品『CHALLENGE』が、10月10日(土)にSPACE14(心斎橋PARCO 14F)で上演される。料金は前売3000円/当日3500円(税込/全席指定)。また、10月11日(日)には『SKIT COMEDY SHOW』が開催され、言葉の壁を越えて見ただけで楽しめる寄席形式の公演が行われる。料金は前売2500円/当日3000円(税込/全席指定)。