歌舞伎俳優の中村獅童(53)が29日、東京都内で行われたアジア・ラゲージ『KABUKI』新WEB CM&『KABUKI 14』発表イベントに、長男の陽喜(9)と次男の夏幹(6)とともに登壇。息子たちが出演するCMについて、ライバル心をむき出しにする場面があった。
息子たちが初のキッズサイズCMに出演
歌舞伎の伝統美を現代の旅へと昇華させた『KABUKI』シリーズから、初のキッズサイズ「KABUKI14」が発売される。同日から公式YouTubeやSNSで公開されるWEB CMには、陽喜&夏幹兄弟が出演。伝統的な舞台を背景に、白スーツでのダンスや歌舞伎衣装での見得など、洋と和が交差する世界観を3分超のショートムービーとして描いている。
イベントではCMが披露された後、獅童、陽喜、夏幹が登場。CMのダンスについて問われると、陽喜は「キレはあるんですけども、難しかったです」、夏幹は「楽しかったです」と撮影を振り返った。
「僕がやったらもっと上手かな」とライバル心
獅童はCMには出演しておらず、「僕がやったらもっと上手かな。今日はこの人たちのバーターなのでちょっとライバル心といいますか」と冗談交じりに話し、「一生懸命家でも稽古したようで。日本舞踊とは違いますからね」と息子2人が励んでいたことを明かした。
息子が活躍する様子に「親としてはありがたい」と口にしながらも、「いくら親子とは言え、舞台の上に立ったらライバルですし、親子関係というよりも対役者という見方になるので」とライバル心をメラメラと燃やした。
「僕の気分を若干沈めています」と本音
獅童は現在、京都で撮影しているそうで、同イベントのために東京に戻ってきたという。「完成した作品を見て改めて、『あ、自分出てないんだな』と。バーター感が非常に強いのが、なんというか僕の気分を若干沈めていますよね」と話し、会場の笑いを誘った。



