俳優の中村蒼(35)が、きょう18日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(後10:00)に出演する。
デビューのきっかけは父が勝手に応募したオーディション
14歳で芸能界入りを果たした中村。そのきっかけは“かわいかったから”という理由で、父が勝手に応募したオーディションだった。父の期待通り、グランプリに選ばれた中村だったが、当時は「人生終わったと思いました」と失意に沈んでいたという。
その後、単身上京してからも悩みは尽きない。当時の息子の様子を振り返った父親が明かす、“芸能界に入れて悪いことをした”と感じた瞬間が明かされる。
2児の父としての“反省”と親心
父の思いを背に受けた中村は、自身も2児の父として、家庭を持つ。現在の中村の姿を、彼の父は高く評価するも、心優しい中村本人にとって、子育ては「日々、反省すること」の連続。父としての接し方に関する悩みを問われた中村は、思わず声を詰まらせつつ、我が子たちに対する愛ゆえの“反省”を口にする。それは紛れもない“親心”そのものだった。
同世代俳優たちが語る中村蒼の魅力
番組では、中村との親交の深い同世代俳優たちが、中村の魅力を熱弁する。同郷の池松壮亮は、「ひと作品に1人、蒼がいてくれたら」と、その高い実力を評価しつつ、実は“小学生”な中村の素顔を明かす。そのほか、前原滉や柄本時生も中村蒼が持つ唯一無二の魅力を紹介。中村本人は「マイナスだと思ってた」という一面への、惜しみない賛辞が寄せられる。
父からの手紙に感じた“自分の人生もいい人生じゃん”
最後にスタジオで、父から届いた手紙を聞いた中村。普段は聞けない父の本音と、いくつになっても変わらない親心を受け止めながらも、過去に抱いていた父との距離感に対する悩みを告白する。それでも変わらず胸の中にあり続けた、尊敬の念。自身を取り巻く人たちからの言葉に「自分の人生もいい人生じゃん」と誇りを感じた中村は、これからの人生への抱負を口にする。