SUPER EIGHTの村上信五(44)が、読売テレビの新たなニュース番組『ニュースto』(月~金 後1:55~ ※全国28局ネット)で金曜日のメインMCを務めることになり、2日に都内のホテルで開かれた制作発表会見に出席した。村上は報道番組MCへの葛藤と決意を語った。
黒木アナとの共演に「比較的のほほん」
20年続いた人気番組『情報ライブ ミヤネ屋』の後枠とあって真面目に意気込みを語る黒木千晶アナ(32)に対して、村上は「黒木アナのプレッシャーはもう相当なものだとは思いますけれども、私は比較的のほほんと言いますか…」と呑気な様子を見せた。
一方で「見てきた道が違うという意味では、違ったニュースの視点というのを皆さんとご一緒できるのではないかなと思っております」と語り、「バラエティーとも違うMC像を自分でも探っていけたらなと考えております」と番組への決意も明かした。
初の報道MCへの葛藤と決め手
会見では終始、軽妙なトークで笑いを誘った村上だが、自身初となる報道MCのオファーを振り返り、「即断即決もしてないですし、当然バラエティーしかしてきてないわけですから。バラエティーの印象と、あとはスポーツキャスターをオリンピックで少しやらせていただきましたけど、どうしてもバラエティーのイメージで、『お前がやんのかい』は必ず出てくる声だとは思ってました」と述べた。
さらに「黒木さんはじめ番組スタッフの皆さんにご迷惑かけるんじゃないかっていうところも当然危惧しましたし、僕じゃなくても適任者はもっといるんじゃないですかっていうことも協議させていただきました」と迷いを吐露。「『まさか僕が!?』とも正直思わなかったです。マツコ(・デラックス)が『ミヤネ屋の後、お前やんじゃねえのか!』みたいなことをネタで言ってくれてたのもありますから、勝手にその気になってたというのはありますから」ともぶっちゃけつつ、「スタッフの皆さんに『ほんまに僕でいいんですか?』っていう確認をむちゃくちゃさせていただいた」と話した。
オファーを受ける決め手を聞かれると「これはめちゃくちゃ細かいところなんで全部お話するわけにはいかないですけれども」と前置きし、「こういう機会はこの年齢でお受けすることはほぼないだろうなっていうところと、グループが20年を迎えているっていうのはめちゃくちゃ大きいですね。20年経ってなかったら申し訳ないですけど、お引き受けしてなかったです」と語った。
新番組の概要と出演者
新番組は「ニュースと“あなた”の暮らしをつなぐ」をコンセプトに「考える、備える、行動するきっかけとなる番組」を届ける。メインMCの黒木アナは月曜から木曜、そして隔週の金曜を担当。村上は毎週金曜を担当し、隔週の金曜日に黒木アナと共演する。
サブMCには岩原大起アナ(月~木)、西尾桃アナ(隔週金)が就任。曜日レギュラーとして黒谷友香(月)、石原伸晃(水)、内藤剛志(木)、アン ミカ(金)が出演する。パネリストには安部敏樹、石田健、今村翔吾、ウエンツ瑛士、梅沢富美男、落合陽一、岸谷蘭丸、木村好珠、黒岩里奈、小西美穂、今野忍、近野宏明、斎藤幸平、サヘル・ローズ、清水章弘、神保拓也、杉村太蔵、髙木菜那、武田秀太郎、土屋アンナ、デーブ・スペクター、友利新、中野信子、野口聡一、野村修也、パックン、橋本五郎、橋下徹、羽田美智子、peco、Bose(スチャダラパー)、松田好花、松村沙友理、峯村健司、宮田裕章、三輪記子、山口もえ、山﨑晴太郎、吉田知那美、柳亭小痴楽らが名を連ねる。