俳優の松平健さんが11日、北九州市八幡西区の黒崎地区で開かれた「黒崎うたのまちパレード~マツケン・クロサキサンバ~」に登場し、黄金の衣装で「マツケンサンバ2」を披露した。市によると、沿道には約5万人が詰めかけた。
「クロサキスイッチ」の目玉イベント
このパレードは、市が同地区のにぎわいづくりとして開催する「クロサキスイッチ」(9月6日~10月12日)の一環。昨年に続く2回目の開催で、期間中最大のイベントとなった。
今年は「多世代交流」をテーマに、若者のエネルギーとシニアの情熱を掛け合わせ、黒崎ならではの新たな出会いやつながりを生み出す趣旨から、世代を超えて人気の松平さんを招いた。
商店街を練り歩き、市民と交流
松平さんは、JR黒崎駅前の商店街に現れ、熊手銀天街から黒崎カムズ商店街へと練り歩いた。続いて「ふれあい通り」ではオープントップバスに乗り込み、6歳から80歳代の約200人の市民とともにパレードした。
特設ステージでは歌唱ショーや武内和久市長とのトークも行われ、うちわやアクリルキーホルダー、ステッカーなどの限定グッズも販売された。