元日本代表の松田直樹さんが2011年8月4日に34歳の若さで亡くなってから、きょう4日で15年となる。命日を迎え、Jリーグ各チームがSNSでスポーツ中の心臓突然死をなくすための「#命つなぐアクション」を啓蒙した。
松田直樹さんとは
松田さんは、1996年のアトランタ五輪や2002年の日韓ワールドカップなどで日本代表として活躍したディフェンダー。横浜・F・マリノスや松本山雅FCでプレーした。2011年8月2日、松本山雅FCでの練習中に急性の心筋梗塞を発症し、4日に帰らぬ人となった。
この突然の悲報をきっかけに、日本サッカー協会とJリーグ各チームはスタジアムへのAED常備化を推進。横浜・F・マリノスなどは「#命つなぐアクション」をキーワードに、スポーツ中の心臓突然死に対する啓蒙活動を続けている。
各チームの呼びかけ
きょう4日も、清水エスパルスやサンフレッチェ広島などJリーグ所属の各チームが「#命つなぐアクション」について投稿。啓蒙動画とともに、「本日8/4は #松田直樹 さんが逝去された日です。救える命を、ひとつでも増やすために。救える術を、ひとりでも多くの人に」「安全で快適なスタジアムをつくるために、緊急時の対応を確認しましょう」と呼びかけ、「#命つなぐアクション」「#スポーツ中の心臓突然死をなくそう」「#Jリーグ」「#シャレン」のハッシュタグを添えた。
X上では、「あれから15年。。松田直樹さんのことは忘れません。。仕事柄AEDの使い方は理解している。応急手当普及員の資格もある。色々な人に教えていきたい。救える命を、ひとつでも増やすために。救える術を、ひとりでも多くの人に」といった投稿や、「マツの命日ですね 家族や友達の命を救う役割は急にやってきます 職場や学校のどこにAEDが設置されているかをもう一度確認してみませんか」「とっても大切な、定期」などの声が寄せられている。



