増田貴久、クリスマス公演でリスのキャラクター・クリス丸にライバル心「僕とキャラがかぶりますね(笑)」
増田貴久、クリスマス公演でクリス丸にライバル心「キャラかぶりますね」

3人組グループ・NEWSの増田貴久が応援アンバサダーを務める『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』(12月12日〜25日、東急シアターオーブ)の新スポットCMが、公演公式SNSやキョードー東京公式YouTubeで公開された。2016年の初演以来、渋谷の冬を彩ってきた同公演は、本場アメリカから来日するシンガーやダンサーによるステージで、ワクワクと感動が詰まった内容となっている。

増田貴久が語る金谷かほり氏の演出の魅力

増田は昨年の公演を振り返り、「クリスマスという一つのテーマで、ここまで広い振り幅の演出ができることに驚きました」とコメント。2024年より演出を手がけるのは、日本を代表するテーマパークショークリエイターとして知られる金谷かほり氏で、増田は幼い頃からのB’zファンであり、心から尊敬する演出家だと語る。

「B’zのコンサートを観るたび、なぜこんなにカッコイイ演出なんだ!? と感じていました。そのすべてを演出されたのが、金谷さん。僕なら『僕の演出です。見て!!』とドヤってしまいたくなるけれど(笑)、金谷さんは舞台をご自身の色に染めるのではなく、表現されるものがよりよく見えるステージを作ってこられた方で、歌の世界観がどんどん広がっていくような演出をされているんです」と、NEWSのライブ演出や衣裳デザインを手がけてきた増田ならではの視点で魅力を語った。

多彩な楽曲と劇場ならではの見せ場

ステージで歌われるのは、「ジングルベル」「サンタが街にやってくる」などの定番クリスマスソングから、ポップス、ゴスペル、ディズニーナンバーまで多彩。増田は「タイトルがわからなくても、『そう!この曲!!』とすぐにわかる曲ばかりです。クリスマスのニューヨークの冬の街並みだったり、大きなツリーが登場したりと曲ごとに風景が変わるので、どの場面でも『こういうクリスマス、あるよね』という気分に」と満喫した様子。

さらに「照明を消すタイミング、パフォーマーの位置やセットの配置など、金谷さんの演出の一つひとつがすばらしい。大切だなと思うのは、“神は細部に宿る”ということ。金谷さんはきっと見えていない部分も大事にされている。舞台空間のどこを観ても楽しめるのは、劇場で観る生の舞台だからこそ、と感じています」と劇場で体感する魅力をアピール。「ダンサーたちとスケートを滑る人たちが同じ床でパフォーマンスするというのも不思議だし、すごいことですよね。サンタさんもかわいかった!」と見せ場にも注目した。

クリス丸へのライバル心と今年の公演の見どころ

お気に入りの曲はマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)」だといい、「クリスマスソングって、その年によって自分の感情に刺さる曲はいろいろ。今年はまた別の曲が心に響いてくるかもしれません。楽しみにしています!」と期待を寄せた。

出演者については「『あ、上手いな』『あの人の踊り方好きだな』と、気になる人が必ずいますし、曲が終わった瞬間に、うわーっと客席が盛り上がるのは、やはりパフォーマーの方々の力。『皆も歌って』『一緒に踊ろう!』と呼びかければ、子どもたちが皆楽しそうに応える。客席を含めた劇場全体を使ってパフォーマンスしている彼らを、すごくリスペクトします」と語った。

金谷氏は2024年に誕生したオリジナルキャラクター、リスの「クリス丸」の人気に着目し、「クリス丸のシーンを増やして、踊ったり、サンタさんの仲間として活躍したりしてもらおうと考えています」と発言。クリス丸にライバル心を燃やす増田は、「僕とキャラがかぶりますね(笑)。ラップバトルか、ハッピーなデュエットでハモってみたい」と想像を膨らませた。

今年は来場者全員にサンタ帽をプレゼント。クリス丸との写真撮影会や、毎公演抽選でキャストが選んだクリスマスプレゼントが当たる企画も予定されている。増田は「ぜひ、赤いサンタ帽が加わることを想定したファッションで、会場に足を運んでいただきたいですね」とアドバイスしている。