『仮面ライダーマイス』の制作発表記者会見が4日、都内で開催され、仮面ライダーティグルに変身するティグル役を金子隼也が演じることが発表された。金子は『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』のヒジリ アキト役で特撮ファンにはおなじみの存在だ。
ティグルは、人間を襲い捕食する謎のモンスター「不可思議」と戦うため、100年の眠りから目覚めた組織「十二支同盟」の寅(とら)。金子はティグルについて「服装からもそうなんですけど英国紳士。物事を冷静沈着に見て、1つのものにはとらわれない、いろんなものを俯瞰して見られる役どころです」とコメントしている。
史上初のネズミをモチーフにした仮面ライダー
仮面ライダーマイスは、主役の仮面ライダーとしては史上初、ネズミをモチーフにしており、銀色のボディと澄んだ青い眼が特徴。前作『仮面ライダーゼッツ』に続き、胸にベルトを装着し、卵型アイテム「ライドエグズ」を装填して変身する。敵対する赤いネコは仮面ライダーマオウ、黒いネコは仮面ライダーリドで、彼ら十二支同盟の仮面ライダーは腰に変身ベルトを巻く。
今回解禁されたキャストは、ティグル/仮面ライダーティグル(演:金子隼也)、ダット/仮面ライダーダット(演:安藤奈々子)、ジャオ/仮面ライダージャオ(演:坪倉康晴)の3人。すでに発表されている嶺高華武利/仮面ライダーマオウ(演:東啓介)に加え、十二支同盟のメンバーが明らかになった。
キャラクター詳細
主役の音澄宙/仮面ライダーマイスは秋谷郁甫が演じ、幼なじみのお嬢様を守るために変身する。お嬢様・瑞生優菜(演:堀川梨心)は人類の未来のため戦う覚悟を持ち、高校で「不可思議事件研究会」を設立。専属家庭教師の麻尾達臣(演:安宅波颯)も巻き込まれていく。
十二支同盟のリーダー嶺高華武利は、カリスマ性と気まぐれな一面を持ち、特別なベルトで変身。ティグルは洞察力に優れ、兄貴肌で頼れる存在だが、ときに厳しい一面も。ダットは聴覚に優れ、懐中時計でタイムを測り、華武利に心酔。ジャオは高い戦闘力と長い尻尾と鎌の連続攻撃で戦い、力こそすべてと考える。



