『ゴゴスマ』フジテレビ騒動を解説 石塚元章氏が指摘した「ポイントの部分」
『ゴゴスマ』フジ騒動解説 石塚氏が指摘のポイント

CBC・TBS系の情報番組『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(月〜金 後1:55)は、2026年7月8日の放送で、フジテレビのドラマ『夫婦別姓刑事』をめぐる騒動を取り上げた。番組内で、CBC特別解説委員の石塚元章氏が、フジテレビが発表した内容の一部に注目し、その問題点を指摘した。

フジテレビ騒動の背景

週刊文春は、『夫婦別姓刑事』の撮影現場において、主演の佐藤二朗が共演の橋本愛に対してハラスメントと受け取られる言動があったと報じた。これを受け、フジテレビは7日、「当社ドラマ制作に関するご説明」と題した長文のリリースを発表し、経緯を説明した。

『ゴゴスマ』では、このフジテレビの説明を紹介する際、一部を省略して報じたが、石塚氏はその省略部分に着目した。石塚氏は、フジテレビのリリースに含まれていた以下の文言を読み上げた。「(省略)男性俳優が本件に関する情報を口外する懸念を抱いたことから、2026年5月25日になって、男性俳優の所属事務所に対し、男性俳優が撮影終了後もプライバシーに関する情報の開示、誹謗中傷その他相手方の名誉又は人格を害する言動を行わないよう、文書により申し入れを行いました」

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石塚氏の指摘

石塚氏は「僕はすごくそこが気になって」と述べ、この文書による申し入れの背景に疑問を呈した。具体的には、「つまり、そういう文書を申し入れたくなるような言動があったのか」と問いかけ、もしそのような言動がなかった場合、「今度は逆に佐藤さん側からしたら冗談じゃないよと思われるポイントの部分だと思う、僕は」と私見を述べた。

石塚氏の指摘は、フジテレビが俳優に対して文書で警告を送ったこと自体が、佐藤二朗側にとっては不当な扱いと受け取られる可能性があるという点にある。この発言は、フジテレビの対応が公平性を欠いている可能性を示唆するものとして、視聴者の関心を集めた。

番組の反応と今後の展開

『ゴゴスマ』では、この騒動をめぐり、視聴者からの反響も寄せられている。フジテレビは引き続き事態の収拾に努めているが、石塚氏の指摘は、メディアの報道姿勢や芸能界のハラスメント問題に対する認識を改めて問いかけるものとなった。

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