福士蒼汰&志田彩良、新ドラマで恋人役「印象は最初から変わらない」
福士蒼汰&志田彩良、新ドラマで恋人役「印象は最初から変わらない」

俳優の福士蒼汰(33)が主演し、志田彩良(27)が共演する日本テレビ系10月期新日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(10月4日スタート/毎週日曜 後10:30~)が放送される。放送に先立ち、オリコンニュースでは福士と志田にインタビューを実施。互いの印象や作品への思いを聞いた。

初対面から印象は変わらない クランクイン前から笑顔で打ち解ける

今作で恋人役を演じる2人。互いの印象について、志田は「福士さんはすごく真っ直ぐな方だなと感じています。常に周りを見て、細やかな気配りをしてくださる印象です。おちゃめな一面もあります(笑)」と語る。福士も「僕も志田さんへの印象は最初から変わらないですね。志田さんは考え方や視点において、いつも主語が自分ではなく周り(相手)にある人だなと感じています」と話した。

現場の雰囲気については、志田が「この間、本読み(台本の読み合わせ)があったんですけど、男性キャストが多くて。途中で『私、今日の現場で唯一の女性だ!』って気づいたくらい、良い意味で何の違和感もなく溶け込めていました(笑)」と明かすと、福士は「みんな志田さんに話しかけたい気持ちはあったと思いますが、様子を見つつ…という感じでしたね(笑)。現場はすごく熱量が高いので、その熱量をしっかり作品に落とし込んでいきたいです」とコメント。志田も「俳優やスタッフという立場に関係なく、みんなで楽しい現場にしながら良い作品を作り上げていけたら良いなと思っています」と語った。

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役との共通点は? 正義感と居酒屋好きを披露

自身の役柄との共通点について、福士は「『正義感』です。最近は甥っ子ができて、自分の中で明確に『守るべきもの』が生まれた感覚があります」と回答。志田は「プライベートでの過ごし方が紗奈と共通点あるんですが、落ち着いた綺麗なお店よりも、居酒屋さんのようなガヤガヤとした賑やかなお店を選びがちですね。静かすぎる空間だといろいろ深く考えすぎてしまうので、少しガヤガヤしている雰囲気の方が落ち着きます」と話した。

ドラマタイトル『ハイド&シーク』にちなみ、最近「隠していること」や「隠してしまった」エピソードを聞かれると、福士は「僕は『隠す(ハイド)』より『探す・見つける(シーク)』の方が好きです。先ほども『あの作品に出ていた俳優さんって誰だっけ?』という話になった時、すぐにスマホで検索するのではなく、自分の記憶から必死に引っ張り出そうとしていました(笑)。すぐ調べられる時代だからこそ、脳を使って自力で探す時間を大切にしています」と回答。志田は「初対面の方に対して、ついつい『真面目ぶってしまう』癖があります…(笑)。自分を良く見せようとして大人しく振る舞ったり、本質的な部分を隠してしまったりすることがあって。仲良くなってから『実はそういうよく笑うキャラクターだったんだ!』と驚かれることの方が多いですね」と明かした。

現場で欠かせないものは「コミュニケーション」と「小さなお菓子」

撮影現場に欠かせないものを聞くと、福士は「『コミュニケーション』です。撮影中はスタッフさんやキャストの皆さんとの距離感や対話を一番大切にしています。そこがしっかりと築けたら、他に必要なものはないです!」と力強く回答。志田は「『小さなお菓子』です!すぐにお腹が空いてしまうので、おやつは現場に必ず持ち歩いています」と話した。

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現場への差し入れで期待しているものを聞かれると、志田は「…麺類です!」と回答。福士は「いつもお菓子を食べているから『お菓子かな?』と思いきや、実は麺が好きだもんね」と笑いを誘った。

視聴者へメッセージ「日曜の夜に考察しながら楽しんで」

最後に、視聴者へのメッセージを求められると、福士は「この作品は、ミステリー要素とラブストーリーがベースにありつつ、その中に裏切りや疑い、本格的なアクションが散りばめられています。根本にあるのは『人間の物語』で、エンターテインメント要素が良い刺激剤になっている作品です。日曜の夜にじっくり考察しながら観ていただき、月曜日に学校や会社で『あれどうなるんだろうね』と話題にしてもらえるような作品になればと思っています」とコメント。

志田は「『ミステリー』と聞くと少し難しく捉えられてしまうかもしれませんが、お子さんから大人まで年齢を問わず、みんなで一緒に考察しながら楽しめる作品にしていきたいです。日曜日の夜に家族そろって観て、次の日に学校や職場での会話のきっかけにしていただけたらうれしいです」と語り、作品への期待を込めた。