『ファーストクライ』第6話、永坂海斗に最大の試練 退職願を手にする
『ファーストクライ』第6話、永坂海斗に最大の試練 退職願を手に

俳優の比嘉愛未が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』(毎週水曜 後10:00)の第6話が、きょう12日に放送される。放送に先立ち、見どころと場面写真が公開された。

永坂海斗に訪れた最大の試練

本作は、日本屈指のセレブ病院・聖フィオナ病院を舞台にしたメディカル・エンターテインメント。片耳に先天性の難聴を抱えながらも、誰よりも赤ちゃんの“産声”を聞くことに執着する叩き上げのスペシャリスト・光井明希(比嘉)を軸に、秘密裏に結成された“母子救命救急班”が、行き場を失ったワケあり妊婦たちを無償で救う姿を描く。

産婦人科医として順調に成長していた永坂海斗(松島聡)に、大きな試練が訪れる。自身が向き合っていた高校生の未受診妊婦・桐山翠(平澤宏々路)が、脳梗塞で意識不明の重体となったのだ。実は永坂は、事前に翠の異変に気づいていたにもかかわらず、強引に受診させることができずにいた。激しい自責の念に押し潰された永坂は、退職願を手にする。

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絶望的な状況の中での“命の選択”

どん底の永坂に対し、光井明希がかけた言葉とは。「出産すれば胎児は助かる可能性があるが、母体は死を迎える」という絶望的な状況の中、「お腹の子より、娘を元に戻してくれ」と取り乱す翠の父親・桐山尚人(和田聰宏)。一方、救急搬送されてきたセレブ妊婦の小山田瑞希(西原亜希)は、“ある事情”を隠して妊娠を継続していた。「私はどうなってもいい。何があってもこの子を守る」と口にする瑞希。2つの家族が迫られる過酷な“命の選択”。葛藤の末、それぞれが決断を下す。

光井の“出生の秘密”を巡る謎が加速

翠の件で父・尚人からの厳しい追及を受け、不穏な空気が漂う母子救命救急班。そんな中、いつも温かく光井を見守る助産師・倉田千広(山村紅葉)が、かつて院長・神谷玲子(真矢ミキ)から「光井をカンボジアからスカウトする」と聞いた際、頑なに反対していたという事実が判明する。光井の“出生の秘密”を巡る謎が一気に加速する。

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