堂本剛、ドンキの「アメリカンドッグのココだけ」に勘違い「誰か食べた後の…」
堂本剛、ドンキの変わり種商品に思わず勘違い「誰か食べた後の…」

堂本剛が、15日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)に出演。佐久間大介(Snow Man)とともに、36年連続で売り上げを伸ばす総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を深掘りした。

番組では、ヘビーユーザーが推す商品や安さの秘密、“誰かの120点”を狙った個性派商品、名物の手書きポップなどに注目。アメリカンドッグの根元部分だけを集めた商品を見た堂本が「これは誰か食べた後の…」と勘違いする一幕もあった。

ドンキの原点と堂本の印象

日本国内だけで548店舗を展開するドン・キホーテ。その原点は、1978年に東京・西荻窪で誕生した18坪の雑貨店「泥棒市場」で、1989年にドン・キホーテ1号店をオープンして以降、売り上げは36年連続で増加しているという。

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ゲストの堂本とじっくり話したことがなかったという佐久間は、冒頭からやや緊張。すると堂本が「いや、年が離れているだけでしょ」と返し、笑いを誘う。

堂本自身も、ツアー先でマウスピースを忘れた際にドンキで購入した経験があり、「ドンキはちょっと、なんか忘れたとか、これ欲しいねんけどの時にいったん入ってみればいい場所」と、その印象を語った。

ヘビーユーザーが推す愛用品と安さの秘密

ドンキの魅力を教える“おしつじさん”には、ドンキの社歴27年、芸歴26年の「ドンキ芸人」ことタリキの丸山裕樹と、ドンキマニアのプロ主婦・マミさんが登場。さらに、週1回通うギャル曽根、週3回ほど利用するドランクドラゴンの鈴木拓も加わった。

まず紹介されたのは、ヘビーユーザーたちの愛用品。ギャル曽根は5.5倍巻きのトイレットペーパーや800グラム入りの大容量ウインナーを挙げ、鈴木は13オンスという極厚のTシャツを推す。

実際に手にすると、佐久間は「ええ? 重い」、堂本も「いかついですね」と驚き。2人はTシャツを床に立たせようと試み、最初はうまくいかなかったものの、再挑戦すると見事に自立した。

佐久間は「ええやばい、めっちゃ欲しくなってきた!」と、すっかり心をつかまれていた。

ドンキの安さの秘密にも迫り、500店舗以上の商品を本部が一括で買い付ける一方、店舗ごとに個別仕入れを行い、アルバイトが担当する場合もあることを紹介。

仕入れすぎてしまった商品を「どうかお助けください」などのポップとともに販売する「しくじり市」の仕組みを知った堂本は「やっぱり発想がおもろいですよね」「ミスしたことを笑いに変えて、さらにお金に変えているじゃないですか」と感心した。

「偏愛めし」シリーズのヒット商品

続いて登場したのは、「みんなの75点より誰かの120点」を掲げる「偏愛めし」シリーズ。

ギャル曽根お気に入りの「アメリカンドッグのココだけ」は、その名の通りアメリカンドッグの根元部分だけを集めた商品で、2025年1月の発売から約32万個を売り上げているという。

実物を見た堂本は「これは誰か食べた後の…」と、まさかの勘違い。専用に作られた商品だと知って口にすると、「かりんとうっぽい。あ、おいしいな」と気に入った様子を見せた。

さらに、生卵を使わず卵かけ風ご飯を楽しめる「秒でどこでもTKG!?卵かけ風ご飯のたれ」も紹介。年間売り上げ10億円を突破したヒット商品で、ギャル曽根は息子のお弁当にうどんを入れ、同商品で釜玉風にする活用法を披露する。

続いて、「かける紅生姜」で下味をつけた唐揚げも実食。ギャル曽根が「これ、下味に『かける紅生姜』と塩しか入ってない」と明かすと、佐久間は「え!?」「なのにこの濃さ!」と驚いた。

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ドンキ流ポップとゲームで盛り上がる

最後は、ドンキ独特の売り場づくりを深掘り。

店内を埋め尽くす特徴的なポップを専門に制作する「ポップライター」の谷中美悟さんがスタジオに登場し、堂本を宣伝するオリジナルポップをその場で制作した。

完成を待つ間には、ピンと張ったティッシュの上にぬれたビー玉を置いていく「ギリギリドロップゲーム」に挑戦。ビー玉を端に置くのが定番の戦術だが、佐久間はいきなり真ん中へ。慌てる佐久間に、鈴木は「本当申し訳ないけど、バカじゃないの?」と容赦なくツッコむ。

そして完成したのは、文字をぎゅっと詰め込んだドンキらしいデザインの堂本のポップ。佐久間は「ドンキで剛くん売ってる!」と大興奮し、堂本も「え、すごーい!」と驚く。

「ちゃんと家に飾ります!」と喜んだ堂本。安くて便利な商品から攻めたプライベートブランド、宝探しのような売り場づくりまで、その秘密を知った一同はドンキの魅力にハマっていた。

TVerでは地上波未公開シーンを含む特別版が配信されている。

【編集部MEMO】 堂本剛は1979年4月10日生まれ、奈良県出身。堂本光一とのデュオで音楽活動を展開する一方、ソロでは.ENDRECHERI.としてファンクを軸に独自の音楽世界を築く。俳優としても『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』『金田一少年の事件簿』『青の時代』『Summer Snow』など多数のドラマに出演してきた。