Netflixの人気恋愛リアリティ番組『ボーイフレンド』で注目を集めたアーティスト・ソングライターのシュンが、自身のnoteを更新し、長年支え続けてくれた里母との養子縁組を結んだことを明らかにした。これにより、姓が「鬼塚」に変わったという。
「0歳で両親と離別」苗字への違和感
シュンはこれまで、「0歳の頃に両親と離別した私は、どこの誰とも知らぬ人間の名字を名乗ることになり、これまでの間を生きてきた。なんとなく違和感であったが仕方のないことだと割り切っていた」と、自身の苗字に対して長年抱いてきた複雑な思いを綴っている。
しかし先月、状況が一変。「私は養子縁組を結んだ。もっとも里母の姓を名乗れることになったのだ」と報告した。養子縁組の最終的な理由は「財産相続のため」だったが、里母との関係は単なる手続き以上の深い絆があるという。
7歳で出会った里母「血は繋がっていない」それでも
シュンは7歳の頃、施設に面会に訪れた現在の里母との出会いを振り返る。里母は「血は繋がっていない。それでも、人生でいちばん長く私を見捨てなかった人だった」と、長年にわたりシュンを支え続けてきた人物だ。
養子縁組によって「鬼塚」姓となったシュンは、「文字列でしかなかった私の名前に、ようやく、温もりを感じることができる」と安堵の気持ちを記している。この改名により、彼のアイデンティティに新たな一歩が刻まれた。
シュンは『ボーイフレンド』出演後も音楽活動を続けており、ファンからは温かい祝福の声が寄せられている。



