『ブラッサム』第12回あらすじ 珠、次郎の欠席に悩み、忍の上京に刺激を受ける
『ブラッサム』第12回 珠、次郎の欠席に悩み忍の上京に刺激

NHK連続テレビ小説『ブラッサム』(月~土 前8:00 NHK総合ほか)の第12回が、13日に放送される。俳優の石橋静河が主演を務める本作は、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代をモデルに、自由を求め続けた主人公・葉野珠の生涯を描く。

珠が次郎の欠席に悩む

明治30年(1897年)に山口・岩国で生まれた珠は、2歳で実母を亡くし、父と継母のもとで育つ。女学校卒業後、代用教員として働くも解雇され、故郷を離れて上京。小説の懸賞応募をきっかけに作家への道を切り開くが、関東大震災や戦争、結婚と離婚、倒産、借金など激動の時代に翻弄されながらも筆を執り続け、小説家として花を咲かせていく。

忍の突然の訪問がもたらす影響

第12回では、勉学が苦手な次郎(渋谷そらじ)に対して根気強く向き合っていた珠(石橋静河)だが、一学期の終わり頃に次郎は学校を休みがちになってしまう。何かできることはないかと考えを巡らすが、同僚からも「余計なことはするな」と釘を刺されてしまい、結局何もできないまま一学期が終わる。

そんなある日、珠の所に突然、忍(木竜麻生)がやってくる。婦人記者になるため東京にいくという忍に、珠は大きな刺激を受けて…。