同僚との関係性は、日々の働きやすさや仕事の進めやすさに影響すると言われている。厚生労働省の調査でも、職場で強いストレスを感じる要因として「仕事の量・質」に加え、「職場の人間関係」が高い割合を占めており、コミュニケーションの負担やメンタル面との関係も指摘されている。
「やばい同僚」の実体験を収集
こうした背景もあり、同僚との関係に悩む場面は、多くの人にとって身近なテーマと言えそうだ。そこでマイナビニュース会員にアンケートを実施し、「やばい同僚」に遭遇した実体験を収集した。エピソードを厳選し、感情の揺れと職場の構造的な側面が交差する瞬間を、4コマ漫画で紹介していく。
関係性は「設計」できるのか
同僚との関係は、個人の相性だけでなく、関わり方や環境の工夫によって変化していくものとも言われている。ガイドラインの整備や、リモートとオフラインの使い分け、フィードバックの習慣が広がることで、感情のすれ違いも“対話の余白”として捉えられる場面が増えていくのかもしれない。
感情の温度差を見える形にし、期待や役割を言葉にしていくことが、誤解を減らし、仕事の進めやすさにつながる可能性もある。身近なやり取りを少し見直してみることが、関係性を整える一歩になると言えそうだ。
漫画の作者と調査概要
漫画を手がけたのは青木ぼんろ氏。会社員として働きながら、日々のことを漫画に描いている。同氏のTwitterアカウントは@aobonro。
調査は2023年10月16日に、マイナビニュース会員1,000人を対象にインターネットログイン式アンケートで実施された。