長岡まつり大花火大会が2日夜、長岡市の信濃川河川敷で始まり、色鮮やかな大輪が真夏の夜空を彩った。
慰霊と平和への祈りを込めて開幕
大会は、1945年の長岡空襲で犠牲となった1489人の慰霊と平和への祈りが込められた花火「白菊」で開幕。中越地震からの復興を祈願して誕生した仕掛け花火「フェニックス」も、先月28日に熊本県で発生した地震からの復旧・復興を願って打ち上げられ、観客から大きな拍手が送られた。
3年ぶりの「ナイアガラ」復活
橋の補修工事の影響で中止されていた、橋から滝のように降り注ぐ花火「ナイアガラ」が長生橋を舞台に3年ぶりに復活。直径約650メートルに及ぶ「正三尺玉」と競演し、会場を沸かせた。
2日間のチケット約36万席分が完売
長岡花火は3日夜にも同所で開催される。市によると、2日間で観覧チケット計約36万席分が完売した。



