キングオブコント史上初の敗者復活戦、ネルソンズが辛口審査にツッコミ
キングオブコント史上初の敗者復活戦、ネルソンズが辛口審査にツッコミ

17日放送のコント日本一を決める『キングオブコント2026』(TBS系 後6:00)に先駆け、史上初となる敗者復活戦が同日午後2時から放送された。3組目のネルソンズは、それぞれ5点満点で評価する“芸人審査”で、1人が1点をつけるなど辛口の評価を受けた。

ネルソンズ、1点に「誰だ!」と笑いで反応

ネルソンズは251点を獲得(1点:1、2点:1、3点:8、4点:26、5点:24)。1人が1点をつけたことを受け、3人そろって「誰だ!」と笑いを交えて呼びかけ、青山フォール勝ちも「嫌いか好きで入れているだろう!」と笑わせていた。

決勝進出者と敗者復活戦の顔ぶれ

初決勝は、相性はいいよね、ヤッホイ、ダウ90000の3組。2021年にはトリオでファイナリストとなったジェラードンは、コンビでは初の決勝進出となった。そのほか、2年ぶり6回目となるニッポンの社長、5年連続5回目のや団、3年ぶり3回目となる蛙亭、10年ぶり2回目のななまがり、5年ぶり2回目のザ・マミィ、2年連続2回目の元祖いちごちゃんと、バラエティー豊かな顔ぶれになった。

ファイナリストの発表と合わせて、惜しくも決勝に勝ち上がることができなかった25組のうち、敗者復活戦に進む上位10組も発表。決勝進出の1枠をかけた、歴史的な1回目の敗者復活戦に挑む10組は、江戸川ジャンクジャンク、オフローズ、cacao、喫茶ムーン、しずる、生姜猫、スパイシーガーリック、そいつどいつ、ネルソンズ、破壊ありがとう(※50音順)となった。

敗者復活戦の仕組みと大会の歴史

大会史上初の開催となる敗者復活戦。スタジオの芸人審査員による採点で3組まで絞られ、国民投票で決勝に進出する1組が決定する。国民投票に参加するには、TBSグループが提供する各種サービスを利用することができる会員サービス、TBS IDの登録が必須だ。

同大会は2008年から毎年行われ、今年で19回目。プロアマ問わず、芸歴制限なく出場可能で、歴代キングはバッファロー吾郎、東京03、キングオブコメディ、ロバート、バイきんぐ、かもめんたる、シソンヌ、コロコロチキチキペッパーズ、ライス、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、ジャルジャル、空気階段、ビスケットブラザーズ、サルゴリラ、ラブレターズ、ロングコートダディが名を連ねている。