東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは14日、2029年春に就航予定の日本初のディズニーをテーマにしたクルーズ船の名前が「ディズニー・イマジネーション」になると発表した。
日本最大級のクルーズ船、定員約4千人
クルーズ船は乗客定員が約4千人、総客室数が1250室、総トン数は約14万トンで日本最大級だ。東京国際クルーズターミナル(東京都江東区)を主な発着拠点とし、ファミリー層や若い世代も利用しやすい2~4泊の短期間の航路が中心となる予定。価格は季節やグレードによって変動し、スタンダードの部屋で1人あたり10万~30万円台を想定している。
船内には劇場や約30の飲食施設を設置
船内では1300席を超える劇場でのショーや、ディズニークルーズならではの衣装に身を包んだキャラクターとのグリーティングなどを楽しめる。ディズニーの世界観を楽しめる三つのメインのダイニングレストラン、カフェやバーなど約30の飲食施設、限定商品を買えるショップも備える。子ども向けプログラムや大人専用のエリアもあるなど、各世代がそれぞれの楽しみ方ができるという。
船尾には、ディズニー映画「リトル・マーメイド」のキャラクターのアリエルとセバスチャンが船名を描いている装飾が施される予定。