青森屋 by 星野リゾート(青森県三沢市)は、10月1日~31日の期間中「ねぶたハロウィン」を開催する。ハロウィン柄の跳人衣装をまとったイベントのシンボル「ハロウィンねぶた」が登場し、青森ねぶた祭の踊り手「跳人(はねと)」の衣装をまとった仮装姿で来訪者を出迎える。
普段は勇ましい姿を見せるねぶたが、期間中は仮装姿に変身。全長約4mのねぶたは、驚かすポーズで人々を待ち構え、今にも動き出しそうないたずら心たっぷりの姿が特徴だ。周囲にはねぶた技法で作られたりんご型の灯篭やコウモリが配置され、ハロウィンらしい空間を演出している。
「毒りんごねぶたづくり」が新登場
期間中の注目企画として、新登場の「毒りんごねぶたづくり」を実施。ねぶた技法で制作されたりんご型の灯篭に個性豊かな表情を描き、好みの色を重ねてオリジナルの毒りんごねぶたを作り上げる。
仕上げに明かりを灯すと、紫や青、緑など様々な色に変化する怪しげな光があふれ、毒りんごならではの妖艶な雰囲気を醸し出す。青森の伝統文化に触れながら芸術の秋を楽しめるハロウィンならではのクラフト体験。料金は3,500円で、公式サイトにて3日前まで予約を受け付ける。
ねぶたマスカレードマスクなど仮装アイテムも
青森ならではのユニークなハロウィンを盛り上げるため、青森ねぶた祭やハロウィンにちなんだ仮装アイテムも用意されている。ハロウィンカラーの跳人衣装に加え、ねぶた技法を用いて作られた「おばけ灯篭」や「ねぶたマスカレードマスク」を身につければ、心じゃわめぐ(青森の方言で、心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと)お祭り気分も楽しめる。
ねぶたマスカレードマスクは、青森工業高等学校のねぶた部と連携して制作したオリジナル作品。青森ねぶた祭の山車の題材としてよく用いられる歌舞伎や神話、鬼、コウモリなどをモチーフにした全10種類の中から選べる。仮装アイテムを身につけ、ハロウィンねぶたと一緒に記念撮影をすることができる。
囲炉裏ラウンジもハロウィン一色に
パブリックスペース「囲炉裏ラウンジ」は、期間中ハロウィン一色に変化する。青森の特産品りんごとジャック・オー・ランタンをかけ合わせたりんご型の灯篭が空間を飾り、表情豊かなジャック・オー・ランタンが並ぶ色とりどりの空間は、寛ぐだけでなくフォトスポットとしても楽しめるのが特徴だ。
さらに、近くのスタッフに「こんびりけねばちょすはんで!(青森の方言で「トリック・オア・トリート」の意味)」と合言葉を唱えると、ハロウィンの絵柄が描かれたオリジナルの南部せんべいがもらえる。配布は1日50枚限定となる。



