お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が13日放送のABEMA『チャンスの時間』#377に出演。芸人から寄せられた相談をきっかけに、吉本興業の所属タレントへの対応について「甘すぎませんか?」と不満を爆発させ、スタジオを笑わせた。
若手芸人の出番調整に困惑
この日の放送では、キレたくてもキレられなくなった現代人に、最強の相談員たちが適切なキレ方をアドバイスする企画「行列のできるブチギレ相談所」を実施。渡部、永野、カーネーション・吉田結衣、ダウ90000・蓮見翔が“最強ブチギレ軍団”として登場し、悩める芸人たちの相談に答えた。
最初の相談者となったダブルヒガシ・東良介は、劇場での若手芸人の振る舞いについて相談。「賞レースの時期になると、調整のために5分出番をいただいているのに、3分で出番を終わらせる若手芸人がいる」と明かした。その結果、20分を予定していた最後のゲームコーナーが40分になってしまい、「残り20分が全然おもんない時間で…」と訴えた東。客にも失礼だとして、どう怒るべきかを相談した。
渡部の不満爆発にスタジオ爆笑
これに対して渡部は「キレない」の札を上げ、「劇場の支配人や会社が怒るべき」と主張。さらに「吉本が所属タレントに甘すぎませんか?」「今、全体的にタレントに緩いからこういうことが起きている」と語り、怒りをあらわにした。
東が「先輩が後輩に厳しく言うのも1つ吉本興業としての縦社会」と反論すると、渡部は「先輩が後輩に厳しく言う吉本興業の伝統…はぁ?」と、大げさな身振りを交えて応戦。相談への回答を超えた渡部の熱量に、スタジオは爆笑となった。
永野が「めちゃくちゃ溜まってる」と口を挟むと、千鳥のノブも「今キレてましたよね?」と指摘。渡部自身は「キレない」の札を掲げていたものの、結果的には吉本興業への不満を次々と口にする展開となった。
独自の視点でアドバイス
番組ではこのほか、さまざまな芸人の悩みに対し、“最強ブチギレ軍団”が独自の視点からアドバイス。渡部の思わぬ怒りが爆発する場面も含め、スタジオを盛り上げた。



