愛知県を中心に9~10月に開催されるアジア・アジアパラ競技大会(読売新聞社協賛)を前に、大会組織委員会のアスリート委員らが26日、岐阜県庁を訪れ、江崎禎英知事と懇談した。
県庁訪問と出迎え
県庁を訪問したのは、元パラ柔道選手で、アスリート委員を務める広瀬誠さん(49)と組織委の2人、アジア競技大会の公式マスコット「ホノホン」。県庁玄関では、聖火の火がともされたランタンを持った広瀬さんを多くの県職員が出迎えた。
懇談での発言
懇談で、視覚障害を持つ広瀬さんは「健常者だけではなく、身体障害者や家族連れの方など、いろんな方に大会を見て楽しんでもらいたい。大会を通じて、共生社会の促進のきっかけになれば」と述べた。江崎知事は「みんなで楽しめるように大会を盛り上げていきたい」と応じた。
各務原市も訪問
広瀬さんたちは同日、ホッケーの試合が行われる各務原市も表敬訪問した。



