横浜流星、15年間愛し続けるのは芝居「それしかない」 私生活がつまらないとの評に納得
横浜流星、15年愛するのは芝居「それしかない」 私生活の評に納得

俳優の横浜流星が9日、都内で行われた映画『汝、星のごとく』の初日舞台あいさつに登壇し、15年間愛し続けているものは「芝居」だと語った。

「つまらない答えでもいいですか」と前置きし即答

物語にちなみ、約15年間にわたって愛し続けているものを尋ねられた横浜は、「つまらない答えでもいいですか」と前置きし、「芝居ですね」と即答。共演陣から「かっこいいー!」と声が上がる中、「そう言ってしまえば、それしかないだけなんです」と照れくさそうに明かした。

過去に藤井監督から「私生活がつまらない人間」と評されたことにも苦笑しつつ触れ、「もう慣れました。でも、だからこそ芝居に全力を注げる」ときっぱり。役を通じて自分ではない人生を生きることで「考えの幅も広がる」と言い、「作品を通して皆さまに何かを伝えられるものもある」と語った。

「正解がないことが、自分の心をかき立てる」

さらに「正解がないことが、自分の心をかき立てる。ずっと追い求め続けられるので、たぶん、ずっと愛しているんだと思います」と芝居への変わらぬ情熱を吐露した。

本作は、「第20回本屋大賞」(2023年)を受賞した凪良ゆう氏の同名小説を、横浜と広瀬すずのダブル主演で映画化。瀬戸内の島で出会った青埜櫂(横浜)と井上暁海(広瀬)が恋に落ち、それぞれの抱える事情や選択に翻ろうされる15年間を描く。

舞台あいさつにはほかに、広瀬すず、松村北斗(SixTONES)、中村アン、木村佳乃が登壇した。