トム・クルーズ主演『DIGGER/ディガー』特別映像&ティザーポスター公開、2026年10月米公開
トム・クルーズ『DIGGER/ディガー』特別映像公開

トム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥがタッグを組んだ新作映画『DIGGER/ディガー』(配給:東和ピクチャーズ・東宝)の特別映像とティザーポスターが公開された。米国公開は2026年10月2日を予定し、日本では年内公開を目指している。

特別映像が映し出すトム・クルーズの45年の軌跡

公開された特別映像は、トム・クルーズの輝かしいキャリアを凝縮した内容だ。映像は『トップガン』(1986)の「スピードが必要だ」という伝説の台詞で幕を開け、『ザ・エージェント』(1996)の「金を見せろ!」、『ア・フュー・グッドメン』(1992)の緊迫した法廷シーンなど、名作の数々がシンクロする。さらに『ミッション:インポッシブル』シリーズ(1996〜)の命がけのアクションシーンも連打され、観る者をトムの世界へ引き込む。終盤の『ラストサムライ』(2003)の「何度も死を乗り越えた」「まだ 終わらない」という台詞は、彼の挑戦の歴史を想起させると同時に、本作への期待を高める。

イニャリトゥ監督との絆と本作の位置づけ

昨年のアカデミー名誉賞授賞式で、イニャリトゥ監督がプレゼンターとしてトムにトロフィーを授与したことが、本プロジェクトの始まりを告げた。特別映像では『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025)の「過去の自分、過去の行動、全てがここにつながる」という台詞が挿入され、トムが45年かけて築いたキャリアが本作に集結することを示唆する。そして、カウボーイハットを被りシャベルを手に踊るトムの姿が初公開され、「真実をぶつけろ、思いっきりな!」という台詞とともに、従来のヒーロー像とは異なるカリスマ性を放つ。トム自身、今年のシネマコンで「この役を演じられるようになるまで、40年かかった」と語っており、本作が彼の俳優人生の集大成であることがうかがえる。

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トリプルティザーポスターと予告編解禁日

同時に公開されたトリプルティザーポスターは、表情を隠したディガーが銃を構える姿を様々な角度から捉えたデザイン。ポスターには「予告編解禁7月14日」の文字が記されており、次なる情報公開への期待が高まる。本作の監督はアレハンドロ・G・イニャリトゥ、製作はトム・クルーズとイニャリトゥが務める。主演のトム・クルーズが演じるディガーは、未知の領域に踏み込むキャラクターで、観客に新たな衝撃を与えることだろう。

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