人気格闘ゲームを原作とする実写映画「ストリートファイター/ザ・ムービー」が、10月16日に北米と日本で公開され、公開直後の週末に北米興行収入でトップとなった。米映画情報サイト「ボックス・オフィス・モジョ」によると、10月16~18日の北米興行収入は3100万ドル(約49億円)。全世界では5110万ドル(約81億円)を記録した。
1987年誕生の名作格闘ゲーム
ゲーム初代「ストリートファイター」は、1987年にカプコン(本社・大阪市)が発売した。過去にも実写映画化された実績がある。
映画の舞台は1993年、リュウとケンの新たな戦い
今回の映画は1993年が舞台。疎遠になっていた格闘家のリュウとケンのもとに、女性格闘家・春麗(チュンリー)が現れ、「ワールドウォリアー・トーナメント(世界格闘王決定戦)」の招待状を渡す。世界の猛者たちと戦うリュウとケンの姿を描く物語だ。
カプコン作品の実写映画が好調
同じくカプコンのゲーム「バイオハザード」を原作とする実写映画も、今年9月に米国で公開された初週の北米興行収入で1位となっている。