二宮和也が選んだ人生の1本は『リバー、流れないでよ』シークレットシネマで上映
二宮和也が選んだ人生の1本は『リバー、流れないでよ』

6月25日、映画のタイトルを当日まで伏せて上映する一日限定の特別イベント『シークレットシネマ』が全国約300館で開催され、同企画のアンバサダーを務めた二宮和也が選んだ作品『リバー、流れないでよ』が上映された。

二宮和也が選んだ“人生の1本”

上映前には都内の劇場から二宮が登壇したトークショーの模様が中継され、彼が「人生で一度は映画館で観てほしい一本」として本作を選んだ理由が語られた。二宮は「没入感」が魅力だと語り、「こんなに大きなスクリーンでこんなに大勢の方と一緒に観ることができるのはうらやましいです。みんなの中でどういった感想が生まれるのか聞いてみたいです」とコメントした。

作品概要と受賞歴

本作は、劇団・ヨーロッパ企画による人気タイムループコメディで、脚本を上田誠、監督を山口淳太が務めた。山口監督は海外で高い評価を得た『ドロステのはてで僕ら』の監督でもある。物語は京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなった人々の混乱を描く群像コメディ。2023年の公開時には多くの観客を集め、第15回TAMA映画賞特別賞や第33回日本映画批評家大賞・脚本賞を受賞。配信開始後も定期的に話題を呼び、フランスでの公開では動員が8万人を超えるなど、今なお多くのファンを生み出し続けている。

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豪華キャスト陣

キャストは、老舗料理旅館「ふじや」で働く仲居・ミコト役の藤谷理子(ヨーロッパ企画)、料理人見習い・タク役の鳥越裕貴をはじめ、本上まなみ、早織、近藤芳正が出演。さらにヨーロッパ企画メンバーとして永野宗典、角田貴志、酒井善史、諏訪雅、石田剛太、中川晴樹、土佐和成も参加。また、乃木坂46の久保史緒里(当時)が物語の鍵を握るキャラクターで友情出演し、話題となった。

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