土屋太鳳&佐久間大介『マッチング TRUE LOVE』撮影秘話続々、スペシャル動画解禁
土屋太鳳&佐久間大介『マッチング TRUE LOVE』撮影秘話動画解禁

俳優の土屋太鳳が主演し、Snow Manの佐久間大介が共演する映画『マッチング TRUE LOVE』(公開中)のスペシャル動画が解禁された。キャスト陣が撮影の裏側を赤裸々に告白する内容となっている。

マッチングツアーを舞台にした続編

本作は、マッチングアプリでの出会いが日常となった現代を舞台に、カジュアルな出会いの裏に潜む恐怖を描いた前作『マッチング』の続編。舞台は南の島での“マッチングツアー”で、理想の相手を求めて集まった男女が、逃げ場のない密室空間で複雑に絡み合う人間模様を描く。

解禁された動画は、主人公・輪花役の土屋と吐夢役の佐久間がMCを務め、キャストと内田英治監督がトークテーマの書かれたカードを引いて自由に語り合う「マッチング TRUE LOVE 〜キャストが語る撮影の真実〜」のスペシャル動画。

キャスト陣が明かす衝撃の撮影エピソード

野村安蘭役の倉悠貴は「ウサギが走るシーン」に注目してほしいと回答し、マスコットキャラクター・ラッキーちゃんが輪花を追いかけるシーンについて「試写室で爆笑してしまって、あんなの台本に書いていなかった!」と明かした。土屋も「つい笑ってしまった」と振り返る。内田監督は「吐夢の登場シーンでもあるから、真面目に撮った」としながらも、「海外はホラーをみんな笑いながら見ている」と語り、サスペンスの中にコメディー要素を取り入れたことを明かした。

日向ゆら役の加藤史帆は「初めてこの作品で下半身を3D化した」と衝撃の告白。あるシーンのために自身の下半身を使って人形を作ったと明かすと、内田監督も「この映画で一番お金がかかっている」と応じ、キャスト陣を驚かせた。

役作りや恐怖のエピソードも続々

高田綾子役の花瀬琴音は「役の“大和撫子な箱入り娘”という要素は自分と全然違いますが、品を大事にしました」と役作りをコメント。マッチング相手のイ・ソンイル役を演じた韓国人俳優クァク・ドンヨンとの共演をきっかけに韓国語を猛勉強し、韓国語でのシーンを本編に取り入れたという。

天野由太郎役の塚田僚一は、内田監督から「そのまま(本人のまま)演じてほしい」とリクエストされたことを明かし、「意外性でいうと、殺されるシーン」と挙げた。最初に“執行人”から殺害されるカップルでのシーンについて、マッチング相手の松橋梨絵役の瀧七海と撮影前に何度も話し合ったと振り返る。佐久間は「縛られてお互いが言い合っているシーンが、人間の本性が出ていた」とコメントし、土屋も「この2人の殺害シーンが物語が動くスタートだったので、あの表現があったから私はちゃんと怖がれた」と明かした。

一条克彦役の濱正悟は「“すべてを手に入れたはずのエリートドクター”という肩書なんですが、すべてを手に入れてない、濱は(笑)」とユーモアたっぷりに語り、一同を爆笑させた。

作品を一言で表すと?

氷室瑠璃役の冨手麻妙は「この作品を一言で表すなら?」のカードに対し「コメディー」、豊嶋花は「波乱」と回答。塚田は「クリスマスにもらうサンタさんの靴のお菓子」と独特な答えで、「あれって何が入っているかわからない。ひっくり返すといろんな要素が入りすぎて、観る人によって感想も違うんじゃないかと思う」と説明した。伊島空は「Love or Die」と答え、「愛さなければ死んでしまう、愛すか死ぬか」と今作の世界観を表現。内田監督は「(笑)」と回答し、「ホラーとかサスペンスのジャンルなんですけど、そんな怖がらずに観られる作品」と語った。

最後に、伊藤愛羅役の豊嶋が引いた「正直、このシーンは怖かった!」のカードには、土屋が「ドンちゃんかも」とクァク・ドンヨンのシーンを挙げ、「現場で見てても迫力があって、彼の考えてきたビジョンと生きてきた時間をちゃんと自分の役に投影している感じが怖かった」と振り返った。加藤は「処刑シーンの現場にゴキブリがいて、それが怖かった」と撮影現場での恐怖エピソードを回答。さらに、塚田の海辺のシーンについても撮影時の秘密が明かされるなど、最後まで盛り上がりを見せた。