JR大分駅に駅長公認の「おおいた和牛ステーキ弁当」登場、県産米に甘辛ダレ
JR大分駅に駅長公認のステーキ弁当、おおいた和牛使用

JR大分駅(大分市)に、駅長公認の駅弁が誕生した。同駅の構内に店舗を構える「豊後湯布院牛うまい 庵(あん)」の「おおいた和牛ステーキ弁当」で、大分県産ブランド「おおいた和牛」がぜいたくに使われた逸品だ。

駅弁誕生の経緯

JR九州大分支社によると、駅の利用者に大分の良さを知ってもらおうと「駅弁」として商品を販売できる店舗を駅側が探していた。元々弁当を販売していた同店に提案したところ快諾を得られ、店の人気メニューを刷新して販売することになった。

味と価格

ミディアムに焼き上げ、カットしたおおいた和牛約100グラムを、しょうゆベースの甘辛いタレに絡め、県産米の上に盛りつけた。お好みで西洋わさびをつけると、牛肉の甘みが引き立ちさらにおいしく食べられるという。キムチやブロッコリーなども添えられている。

店長の神崎由佳さん(46)は「良い旅のお供になればうれしい」と話している。

1個1850円(税込み)。駅構内の店舗で購入でき、できたてや好きな焼き加減を注文することもできるという。問い合わせは同店(097・543・0246)へ。