『リロ&スティッチ』完全新作23年ぶり劇場公開、新キャラ・スクラッチ登場
リロ&スティッチ完全新作23年ぶり劇場公開

ディズニーの人気キャラクター・スティッチが主人公を務める完全新作短編アニメーション映画『リロ&スクラッチ』が、12月4日公開のディズニー・アニメーション最新作『ビリーと魔法のはじまり』と同時上映されることが決定した。「リロ&スティッチ」シリーズの劇場公開アニメーション作品としては、2003年の『リロ&スティッチ』以来、実に23年ぶりの新作となる。

新キャラクター「スクラッチ」がスティッチに挑戦

本作は、2002年に公開されたアニメーション映画『リロ&スティッチ』(日本公開は2003年)のその後を描く完全新作。新たなキャラクターとして、“いたずら好きな謎の猫”スクラッチが登場し、スティッチとのドタバタ劇が繰り広げられる。

物語は、リロが新たに“いたずら好きな謎めいた猫”スクラッチを家族に迎え入れるところから始まる。リロが用事で出かけている間、スクラッチの世話を任されたスティッチ。しかしスクラッチは行く先々で騒動を巻き起こし、スティッチは振り回されることに。一見かわいらしい見た目からは想像できないほどハチャメチャで、スティッチにとって最大のライバルとなるスクラッチの活躍が描かれる。

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ポスターで描かれるスティッチとスクラッチの関係

解禁されたポスターには、笑顔で手招きをするスクラッチに対し、壁を突き破り、大慌てでスクラッチから逃げ惑っているかのようなスティッチの姿が描かれている。スクラッチに翻ろうされるスティッチの、ドタバタな日常の幕開けを予感させるビジュアルとなっている。

キャストとアニメーション技法

スティッチ役は、アニメーション版でもお馴染みのクリス・サンダース、リロ役は、2025年公開の実写版『リロ&スティッチ』から続投となるマイア・ケアロハが担当する。また、長年愛され続ける『リロ&スティッチ』のビジュアルとスタイルを忠実に再現した本作では、手描きアニメーションとCGアニメーションの両方の技法に加え、豊かな水彩画風の背景を革新的な方法で融合。懐かしさと新しさを兼ね備えたビジュアルに仕上がっている。

同時上映『ビリーと魔法のはじまり』

『リロ&スクラッチ』と同時上映される『ビリーと魔法のはじまり』は、ディズニー・アニメーション初となる“現代の高校生”を主人公にした長編作品。魔法の力に目覚めた少女・ビリーが、自分の居場所を探す冒険を描く。未知の猫・スクラッチとの出会いから始まるスティッチの新たな物語と、魔法使いの世界へ飛び込むビリーの冒険。2つの新作が、この冬の劇場を盛り上げる。

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