市川染五郎、父・幸四郎超えはムーンウォーク?マイケル愛語る
市川染五郎、父超えはムーンウォーク?マイケル愛語る

歌舞伎俳優の市川染五郎が24日、都内で行われた映画『Michael/マイケル』(公開中)の大ヒット記念トークイベントに登壇。父である松本幸四郎とのムーンウォーク練習秘話を明かし、観客の笑いを誘った。

スパンコールのジャケットで登場

イベントには俳優の森崎ウィンも登壇。マイケル・ジャクソンの代表曲「BAD」が流れる中、染五郎と森崎が登場した。染五郎はマイケルを彷彿とさせるスパンコール散りばめられたジャケットを着用。両者とも黒の革靴に白ソックスというマイケルらしいスタイルで、ファンを喜ばせた。

染五郎は「手袋とかもあったんですけど、ちょっとあざといかなと」と着用しなかったものの、指先までマイケルに染まろうとしていたことを明かした。

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歌舞伎にマイケルを取り入れたい

染五郎は歌舞伎にもマイケルを取り入れたいと考えているという。「操り三番叟という演目があって、まだやったことはないんですけど、操り人形のように踊る演目がありまして、それでマイケルのパントマイム的な動きを取り入れられたら面白いなと思ったり」と、マイケル愛が止まらない様子だった。

父・幸四郎とのムーンウォーク練習

数年前のラスベガス公演を振り返り、「(父・松本幸四郎が)頑張って家でムーンウォークを練習して。マイケルのお面をつけて。日本舞踊なんですけど、劇中でムーンウォークをして、ラスベガスで。隣で練習してました自分も」と告白。そして「ムーンウォークだったら超えられます」とにやりと笑った。

映画『Michael/マイケル』は、世界的スター・マイケル・ジャクソンの半生を描く伝記作品。父の支配と自身の夢の狭間で揺れながら名曲を生み出す若きマイケルの“創造の瞬間”と、才能ゆえの孤独に悩む人間像を映し出す。『ボヘミアン・ラプソディ』の製作陣が手がけ、マイケル役を甥のジャファー・ジャクソンが演じる。

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