映画ランキング1位は『映画ちいかわ』が3週間ぶり返り咲き、新作4本が初登場
映画ランキング1位は『映画ちいかわ』返り咲き、新作4本

最新の全国映画動員ランキング(10月9日〜11日の3日間集計、興行通信社調べ)で、公開12週目を迎えた『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が、週末3日間で動員37万5000人、興行収入5億6300万円をあげ、3週間ぶりに1位へ返り咲いた。10月12日を含んだ累計成績は動員1229万人、興収179億円を突破している。

新作『バイオハザード』が2位に初登場

2位には、『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガー監督が人気サバイバルホラーゲームを新たに映画化した『バイオハザード』が、初日から3日間で動員35万6000人、興収6億2700万円をあげ初登場した。どこにでもいる普通の配達員が“ある医薬品”をラクーン・シティに届ける仕事を受けたことから、悪夢の一夜が始まる。出演はオースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ほか。公開4日間の累計成績は動員47万人、興収8億1300万円となっている。

『汝、星のごとく』など新作3本もランクイン

前週1位で初登場した『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』は、週末3日間で動員32万7000人、興収4億8800万円をあげ、3位となった。祝日を含む累計成績は動員104万人、興収15億円を突破している。

4位には、「第20回本屋大賞」を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説を藤井道人監督が横浜流星と広瀬すずの主演で映画化した『汝、星のごとく』が、初日から3日間で動員23万4000人、興収3億5100万円をあげてランクイン。共演は松村北斗、中村アン、濱田岳、ほか。公開4日間の累計成績は動員32万7000人、興収4億8300万円となっている。

アニメ『ガールズ&パンツァー』最終章と『DIGGER』も初登場

5位には、戦車を使った武道“戦車道”が大和撫子のたしなみとされる世界を舞台にした人気アニメーション『ガールズ&パンツァー 最終章 第5話』が初登場。監督は水島努、声の出演は渕上舞、茅野愛衣、尾崎真実、ほか。また、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督とトム・クルーズがタッグを組んだ地球規模のカオスエンターテインメント『DIGGER/ディガー』は7位にランクインした。

既存作品では、6位の『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』が累計で動員212万人、興収30億円を突破している。