俳優の齋藤璃佑が21日、都内で行われたABCテレビのドラマ『キスは捜査のあとで』(7月26日スタート、毎週日曜24:10~ ※初回は24:35~)の制作発表会見に、ともにW主演を務める渡部秀と登壇。渡部へのあこがれや初共演への思いを明かした。
渡部秀との共演で周囲から大反響
同作は、発行部数15万部を突破した、すう氏による同名BLコミックを実写化したドラマ。誰にでも優しく親しまれる人情派刑事と、優秀でありながら彼にだけ冷たい態度を取る毒舌なエリート後輩刑事の、じれったくも心温まる関係を描く。舞台は、とある田舎町の山ノ道警察署で、渡部は刑事課主任の多古井平助、齋藤は生活安全課で働くエリート警察官・塩野秀を演じる。
W主演を務める渡部とは今作が初共演。齋藤は、特撮ドラマ『仮面ライダーオーズ/OOO』で主人公・火野映司役を務めた渡部に憧れていたそうで、「この作品に出ますってことを発表したあと、何日か経って『え、オーズやん!』と(友達から)めちゃくちゃ連絡が来ました。『俺らの青春だぞ』と」と笑いながら説明。
そんな渡部とラブコメを演じることになり、「まさかの……ずっと見ていた憧れの人と共演することになり、しかもまさかのラブストーリーというのもなかなかおもしろいなと思います」と楽しそうに語った。
壁ドン、足ドンも披露
また、今作の見どころを聞かれると、齋藤は「壁ドン、足ドンやりました! そういった要素もいろいろあるので、楽しみに見ていただけたら」とコメント。続けて“足ドン”をした感想を聞かれ、「体がそんなに柔らかくなくて、意外とあの体勢つらいんですよ」と苦笑いし、「あと、手だったらある程度は力の調整ができるけど、足って難しくて。でも、勢いがほしいなと思ってダン! とやったら、建物が揺れました」と場を和ませた。
さらに、渡部の魅力についても齋藤は、「やっぱりお芝居が安定しているんです。僕はたとえば変な音がパンって鳴ったりすると意識しちゃう部分があるけど、そういうのすらも感じさせないようなずっと安定しているお芝居を出してくれるので、それに応えなきゃな、と思う」と説明。「秀くんが作る空気がいいおかげで楽しく撮影できていますし、そういうところは見習っていきたいというか、すごいなと思います」と語った。



