莉子&吉澤要人&グレン・ヨン、『SQUALL』座談会で絶賛し合う和気あいあいトーク
莉子&吉澤要人&グレン・ヨン、『SQUALL』座談会で絶賛し合う和気あいあいトーク

ABCテレビ・ドラマL『SQUALL』(毎週日曜 深夜0:10 ※関西ローカル/TVer・ABEMAで見逃し配信)が18日の放送開始に先立ち、メインキャストによる「スペシャル座談会」の様子を公開した。主演を務める莉子と、共演の吉澤要人(原因は自分にある。)、グレン・ヨンが、撮影を振り返りながら和気あいあいと語り合っている。

シンガポールでの撮影エピソード

同作は、日本・シンガポール外交関係樹立60周年を記念した完全オリジナルドラマで、日本の連続ドラマ史上初めて全話にわたりシンガポールロケをメインに敢行する記念碑的な作品。4年間の記憶を失いながらシンガポールで野生動物公園のガイドとして働くサクラ(莉子)と、献身的に支える恋人・瑛太(吉澤)、そしてサクラが雨宿りに入った路地裏で出会う謎めいたシンガポール人男性・ルン(グレン・ヨン)が織りなす、美しくも切ないラブストーリーだ。

座談会では、3人のコミュニケーションの裏話が飛び出した。莉子は「グレンは日本のアニメが好きなんですよ!それで日本語を頑張って覚えてくれました。私たちの英語は本当に拙いんですが(笑)、グレンはすっごく理解しようとしてくれるし、英語で話すときにはわかりやすい単語を選んでくれるんです」と明かすと、グレン・ヨンは「そうそう。ボディーランゲージも使ってね。それに、僕には日本語の“最強の先生”がいるんですよ!」と、二人に目配せした。

現場の雰囲気とシンガポールの魅力

吉澤は「グレンは本当に優しいんです。英語で話すときは、僕たちが理解しやすいようにゆっくり話してくれて」と感謝し、莉子も「初めてグレンと会った時よりは、聞き取れるようになったと思います」と成長を実感。グレン・ヨンは「そうそう!二人は最強の生徒でもありました!」と応じ、莉子は「最強の生徒の称号、いただきました(笑)」と笑顔を見せた。

撮影を振り返り、莉子は「スタッフさんも含めてコミュニケーションを大切にしながら撮影を重ねられたことが印象的でした。それと、なんといってもシンガポールの景色がすごく映えているんですよね。映像美はこのドラマにとってとても大切な要素ですし、改めてシンガポールで撮影できて良かったって思います」とコメント。グレン・ヨンは「日本のスタッフや俳優の方々とお仕事をするのは今回が初めてで、だからこそ感じたことだと思うのですが、日本の文化がより一層大好きになりました。みなさんが本当に優しくて、みんなで“ガンバッテ”って言い合いながら励まし合ってね(笑)。みなさんには感謝でいっぱいです」と語った。

見どころとメッセージ

印象に残ったシーンについて、グレン・ヨンは「カトンの路地裏でのサクラとのシーン。それからサクラとルンのとあるシーンでは、僕たちの後ろに瑛太がいて、そのあまりにも辛そうな表情は忘れられない(笑)」と明かすと、吉澤は「瑛太に入り込んでいたので、もう本当に悲しくて、やりきれない気持ちでした」と撮影当時を振り返った。

吉澤は「シンガポールでほぼ全編を撮影するという、なかなかできない体験をさせていただきました。観てくださる方にとっても、きっとこれまでに体験したことのないドラマになると思います。全話を観終わった時には、すごく新鮮な感想を抱いていただけるはずです」とアピール。莉子は「サクラと瑛太とルン、この3人だけではなくて、登場人物全員が複雑に絡み合っていくストーリーです。観てくださる方には“おやおや”って思う瞬間もあると思いますが、その“おやおや”が結末に向けたポイントになっていく物語なので、ぜひ最後まで観ていただきたいです」と呼びかけた。

グレン・ヨンは「ドラマでは本当にたくさんの場所で撮影したよね。地元の僕でさえ“シンガポールには、こんな場所もあったの!?”って驚くほど!ですから、このドラマをご覧になるみなさんも、カトン地区やマンダイ・ワイルドライフ・リザーブなどシンガポールの美しい景色や素敵な場所を毎週楽しんでいただけます」と語り、最後に「このドラマは、美しい景色と音楽、そして素敵なキャストとストーリーが本当に素晴らしくて、まるで自分もその場所にいるかのような感覚になりました。みなさんもぜひ『SQUALL』の世界に没入して、素敵な物語と景色に出会ってほしいです」とメッセージを送った。

座談会インタビュー動画はTVerで公開中。