俳優・比嘉愛未が主演する日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』(毎週水曜 後10:00)の第3話が、きょう22日に放送される。それに先立って、見どころと場面写真が公開された。
本作は、日本屈指のセレブ病院・聖フィオナ病院を舞台にしたメディカル・エンターテインメント。片耳に先天性の難聴を抱えながらも、赤ちゃんの“産声”を聞くことに執着するスペシャリスト・光井明希(比嘉)を軸に、秘密裏に結成された“母子救命救急班”が、行き場を失ったワケあり妊婦たちを無償で救う。
第3話の見どころ
第3話で光井が向き合うのは、周囲から見過ごされた“孤独な痛み”を抱える2人の女性。認知症の母・日下奈津(阿南敦子)の介護を一人で背負うヤングケアラー・日下和泉(並木彩華)は、麻酔科医・藤堂直樹(岡部たかし)の鋭い観察眼によって妊娠を見抜かれる。藤堂を通じて彼女の過酷な現実を知った光井は「1人にはしませんから」と手を差し伸べるが、和泉は“出産の痛み”に怯え、心を閉ざしている。
一方、産後ケアで通院中のセレブ女性・山科智花(夏子)は、精神科医から産後うつと診断されるが、コンシェルジュの成宮忍(前田敦子)は違和感を覚え、光井もまた智花の隠されたSOSを探り当てていく。
藤堂の過去と光井の出生の謎
医療漫画『ドクタージャスティス』の作者が藤堂だと発覚し、ショックを受ける光井。漫画では“正義のヒーロー”を描きながら、現実ではリスクを避け続ける彼の真意がつかめずにいた。そこへ、藤堂の研修医時代の同期・真鍋美幸(しゅはまはるみ)が、藤堂の“秘めたる過去”を明かす。冷ややかな傍観者として生きる彼が、今なお後悔し続ける“三年前の出来事”とは。
自身をコインロッカーに産み捨てた人物の手がかりを求める光井は、かつて自分が預けられていた産婦人科医院の元看護師・野上幸恵(三谷侑未)を訪ねる。野上が口にしたのは、あまりにも意外すぎる人物の名前だった。



