フジ月9『ブラックトリック』追加キャスト6人解禁、元宝塚トップの月城かなと&映美くららが出演
月9『ブラックトリック』追加キャスト6人解禁、月城かなと&映美くらら出演

アーティストのGACKTが主演を務める7月20日スタートのフジテレビ月9ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』(毎週月曜 後9:00)に、新たに6名のキャストが加わることが26日、発表された。出演が決まったのは、竹財輝之助、三浦真椰、春本ヒロ、月城かなと、林泰文、映美くららの6人。月城は元宝塚歌劇団月組トップスター、映美も元月組トップ娘役で、いずれも月9ドラマ初出演となる。

痛快リーガルエンターテインメントの全貌

同作は、“でっち上げの天才”である敏腕弁護士・浦真鷲直人(GACKT)が、依頼人を救うため“嘘”を武器に、手段を選ばず真実を暴いていく完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。脚本はオリジナルで、監督は未発表。これまでに主演のGACKTのほか、志田未来、松本若菜、飯豊まりえ、安達祐実、髙嶋政宏らが出演を発表している。

竹財輝之助:建築設計事務所の所長役

竹財輝之助が演じるのは、浦真鷲が一級建築士として所属する「はかり建築設計事務所」の所長で一級建築士の呉田利静(くれた・りせい)。竹財は、映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』(2007年/松竹)で主人公の相手役に抜てきされるなどデビュー直後から活躍。主演を務めた配信ドラマ『ポルノグラファー』(2018年ほか/FOD)での演技が話題となり、さらに出演作を増やしていく。最近では『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』(2026年1月クール/日本テレビ系)や『東京P.D. 警視庁広報2係』(2026年1月クール/フジテレビ系)などに出演。『競争の番人』(2022年7月クール/フジテレビ系)以来、約4年ぶりの月9ドラマ登場となる。

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竹財はコメントで「面白そうな作品に参加できると聞いてすごくうれしかったです。何よりGACKTさんとお芝居ができるなんて夢のようです」と喜びを語った。役柄については「建築設計事務所の所長であり一級建築士といえば聞こえがいいですが、ギャンブル好きで少し軽薄な感じでしょうか。建物で言うと“梁”なのかなと思います」と印象を述べている。

三浦真椰:事務・経理・広報を担当する紺野飛香役

三浦真椰が演じるのは、はかり建築設計事務所で事務・経理・広報を担当する紺野飛香(こんの・あすか)。三浦は『独身貴族』(2013年10月クール/フジテレビ系)や『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(2018年10月クール/フジテレビ系)、『告知事項あり。〜その事故物件で起きること〜』(2025年3月/フジテレビ系)などに出演。『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(2012年10月クール/フジテレビ系)以来、約14年ぶりの月9ドラマ出演となる。

三浦は「月9は欠かさず見ていた特別な枠だったので、その作品の一員になれることをとてもうれしく思いました」とコメント。役の印象については「冷静を装っているけど、情熱とポジティブさを内に秘めていて、ちょっと天然な人」と語った。

春本ヒロ:アルバイトの中崎遊星役

春本ヒロが演じるのは、はかり建築設計事務所でアルバイトをしている中崎遊星(なかざき・ゆうせい)。春本は映画『ブレイブ-群青戦記-』(2021年/東宝)でデビュー。以降『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(2021年7月クール/日本テレビ系)や『ナンバMG5』(2022年4月クール/フジテレビ系)などに出演する今勢いのある若手俳優。月9ドラマは『君が心をくれたから』(2024年1月クール/フジテレビ系)以来、2作目の登場となる。

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春本は「昔から見ていた“月9”に出演できるなんて夢にも思っていなかったので、ものすごくうれしかったです」と喜びを表現。役柄については「中崎は自分に似ているなと感じました。本当は法律事務所で働きたかったはずなのに、浦真鷲さんの手伝いをしているところなど、時の流れに身を委ねている感じが自分とそっくりで、親近感が湧きました」と語っている。

月城かなと:元宝塚トップスターが初の月9出演

月城かなとが演じるのは、コルディア総合法律事務所で弁護士として働く常広茉希(つねひろ・まき)。志田未来演じる麻生縁(あそう・ゆかり)の良き先輩である。月城は元宝塚歌劇団月組トップスターで、2009年に95期生として入団。2021年に月組トップスターに就任すると、芝居心あふれる正統派男役として活躍。2024年7月に退団後、現在は高い演技力を生かしてドラマなどの映像作品やコンサートなど多方面で活動している。『終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-』(2025年10月クール/カンテレ・フジテレビ系)や『今夜、秘密のキッチンで』(2026年4月クール/フジテレビ系)などに出演し、月9ドラマは本作で初出演を果たす。

月城は「素直にとてもうれしかったです。そしてあらすじを読んで感じた、“敏腕弁護士で一級建築士!?”という驚きとワクワクをそのままに、撮影できたらと思っています」とコメント。役については「志田さん演じる麻生縁の先輩弁護士です。先輩ではありますが、縁にとって気の置けない人になれれば、と思います」と語った。

林泰文:衆議院議員の秘書役でバイプレーヤーが参戦

林泰文が演じるのは、衆議院議員・田島晃(たじま・あきら)の秘書である室田昂(むろた・たかし)。林は『あなたの番です』(2019年4月〜9月/日本テレビ系)や日曜劇場『天国と地獄〜サイコな2人〜』(2021年1月クール/TBS系)、『VIVANT』(2023年7月クール/TBS系)、『アンチヒーロー』(2024年4月クール/TBS系)など数多くの話題作に出演する名バイプレーヤー。月9ドラマは『海のはじまり』(2024年7月クール/フジテレビ系)以来の出演となる。

林は「GACKTさんをはじめ、豪華な出演者の方々と、同じ時間を過ごし1つの作品を作れる喜びで興奮!」と意気込みを語り、役柄については「優秀な政治家の秘書というイメージなので、陰ながら支えている雰囲気を感じていただける様に頑張りたいです」と述べた。

映美くらら:物語の鍵を握る重要人物役で初月9

映美くららが演じるのは、物語の鍵を握る重要人物・白元美志(しらもと・みゆき)。志田未来演じる麻生縁が弁護士を志すきっかけとなった人物でもある。映美は元宝塚歌劇団月組トップ娘役。1999年に85期生として入団し、2001年に異例の速さで月組トップ娘役に就任。2004年に退団後は、日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズ(2016年〜2018年/TBS系)や連続テレビ小説『おちょやん』(2020〜2021年/NHK)、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(2025年/NHK)などの人気作に次々と出演。映美が月9ドラマへ出演するのは本作が初となる。

映美は「“物語の縦軸に関わる重要人物”と伺い、うれしさとプレッシャーが一気に押し寄せてきました」とコメント。役柄については「まだベールに包まれたまま…。私自身も、今は美志という人物を探し続けているところです」と語っている。

視聴者へのメッセージと今後の展開

各キャストからは視聴者へのメッセージも寄せられている。竹財は「勧善懲悪、とはいかない作品かもしれませんがスピード感のあるスリリングなものになると思いますのでどうぞついてきて下さい」とアピール。三浦は「破天荒な弁護士や事務所メンバーと一体となってハラハラドキドキ?を楽しんでいただけたらうれしいです」と語った。春本は「真実を暴いていく流れが最高に痛快で、視聴者の皆様にも最後までワクワクしながら楽しんでいただける作品になっています!」と自信を見せる。月城は「今までにないテーマの作品で私自身もとても楽しみです。頑張りますのでぜひ楽しみにしていてください」、林は「浦真鷲が何を考えて何をしていくのか。また、他の人達がどのように関わりどうなっていくのか。そして、結末は…。皆さん、最後の最後まで楽しんで下さい!」と締めくくった。映美は「常に情報にあふれ、何が真実なのか見えにくい現代社会のなかで、“信じるって何だろう?”とふと考えさせられる物語です。個性豊かなキャラクターたちに皆さんも翻弄されながら、ぜひその世界を楽しんでいただけたらうれしいです」とメッセージを送っている。

『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』は、7月20日より毎週月曜午後9時にフジテレビ系で放送開始。初回は15分拡大放送となる予定。