12月11日に公開される『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』より、猫猫と壬氏一行を描くキャラクターPVが公開された。
完全新作ストーリーの劇場版
本作は、日向夏による原作・ストーリー原案の完全新作ストーリーを描くシリーズ初の劇場版。帝からの命を受け、5年前に亡くなった中級妃の遺体にまつわる謎を調べるため、猫猫と壬氏が南の地・未南州の水上都市へ向かう。
公開されたPVでは、秘蔵の薬に目を輝かせて壬氏に詰め寄る猫猫や、中級妃の最期の願いに違和感を抱く姿を収録。皇弟としての責務に向き合う壬氏の姿も映し出される。
おなじみのキャラクターも登場
さらに、高順、馬閃、羅半、李白、陸孫、羅漢といったTVアニメシリーズのおなじみのキャラクターも登場。複数の村を滅ぼしたという水賊の存在、刺客に立ち向かう馬閃と駆け付ける李白、猫猫を捜す羅漢の姿など、水上都市に隠された財宝をめぐる緊迫の展開が描かれている。
キャラクターPVは10月11日から14日まで4日間連続で公開予定。猫猫・壬氏一行に続き、未の一族、化蛇団、若晴・銀山に焦点を当てた映像が順次解禁される。
ストーリーと作品情報
帝から壬氏に下されたのは、5年前に後宮で命を落とした妃の「故郷へ帰りたい」という最期の願いをかなえることだった。遺体を確認すると、妃はまるで生きているかのように美しい姿のまま眠っていた。謎を解き明かすため、猫猫は壬氏に連れられ、未の一族が治める南の地・未南州へと旅立つ。
たどり着いたのは、活気あふれる水上都市。未知の薬や植物に心を躍らせる猫猫だったが、その地では前頭領が隠した財宝をめぐって水賊が暴れ回り、不穏な空気が漂っていた。妃の葬儀当日に起きた事件をきっかけに、事態は想像を超える方向へ進んでいく。
作品情報:タイトル『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』、公開日2026年12月11日、出演は猫猫/悠木碧、壬氏/大塚剛央、沐清/伊瀬茉莉也。原作・ストーリー原案は日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)、キャラクター原案はしのとうこ。監督は長沼範裕、脚本は柿原優子。アニメーション制作はTOHO animation STUDIO、配給は東宝。(c)2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス